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九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

牧ノ戸峠 峠走

今回はマラソントレーニングの一環で牧ノ戸峠での峠走をお送りします。

今期のレースは1月31日にある東京チャレンジマラソンのみですので,そこに照準を合わせています。峠走はいつもは阿蘇のグリーンロードで行っているのですが,今日は一度走ってみたかった牧ノ戸峠で行います。

瀬の本~牧ノ戸峠~長者原~牧ノ戸峠~瀬の本の往復コースで,瀬の本~牧ノ戸峠間が7,500m,牧ノ戸峠~長者原間が5,370mとなり,往復で25,74km。路面の凍結が心配でしたので,気温が上がる午後から走ってきました。

ではどうぞ。

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左:スタートはここから。
右:1km程登ると大分県入り。


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左:傾斜は緩めなのでスピードを出せる区間が多い。5km地点。
右:そして峠へ。ここから長者原まで,下りに入ります。

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左:こういう眺めがあるから苦しくても峠走は頑張れます。
右:雪をかぶった三俣山。スピードに乗りグングン下っていきます。

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左:あっと言う間に長者原。すぐに登り返します。
右:大曲付近からの三俣山。2回目の登りは思うように脚が上がりません。

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左:そして2度目の牧ノ戸峠。ここからは下りなので精神的に楽になります。

右:2.5km下った展望台からの阿蘇五岳。寒い北面に比べ,日が射す南面はまるで天国です。冷え切った身体が温まります。あと5km下ればおしまい。

という感じで達成感の高い練習ができました。心肺や脚の方も追い込めて,終わったら「生まれたての小鹿」脚になっていました。温泉と食事と睡眠で疲れをとり,また今週も先週より少し強度を上げたポイント練習を頑張っていきたいと思います。

★次回もランをお送りします。

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阿蘇山上ラン

さて今回は,トレーニングにしている阿蘇山上ランをお送りします。

コースは,旧ロープウェイ乗り場からスタートして,砂千里,中岳,高岳,頂上台地の端までの折り返しコースです(往復11km)。

ここの特徴は眺めが雄大なことと準高地トレーニング(標高1,100m~1,600m)ができることでしょうか。長らく規制がかかっていて立ち入り禁止でしたので,1年と10か月振りに走れる喜びを感じながらのトレーニングになります。

ではどうぞ。

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左:なんだこの車の多さは・・・。コロナ自粛の規制が解除されたせいだろう。平日はほとんど車はないのに。

右:まずはロードから。

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左:砂千里は他の惑星にいるかのようです。
右:派生尾根まで急傾斜を高度差で250mほど走りを交え登っていきます。

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左:尾根へ上がると,中岳(左)と高岳(右)が一望できます。

右:左手に中岳火口と草千里方面を見下ろす。この区間は走っていて叫びたくなるほどの絶景です。

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左:そして中岳山頂。42分。2019年の東京マラソンで自己ベストを出した時には37分で登っているので,あと少しです。今年は35分切を狙いましょう。

右:高岳を望む。この区間も爽快に走れます。

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左:そして高岳山頂。肥後の国(1,592m)です。石鎚山の土小屋は伊予の国(1,492m)。山の語呂合わせです。

右:阿蘇谷方面を見下ろす。実に雄大な眺めです。

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左:大鍋。しばらく来ないうちに緑が濃くなったような。
右:下山中の一コマ。

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左:中岳から帰路を眺める。向かいの小高い尾根まで約1km。ここでのインターバルはよく効きます。

右:この景色があると苦しくても喜びの方が勝るので,楽しい追い込みが可能です。

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左:砂千里を走る。

右:そしてゴールまでのロード。スピードに乗ってこれを眺めながら走るのは至極光栄。

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左:そしてトレーニング後は4年振りとなる南阿蘇温泉・伊織。
右:阿蘇に多い硫酸塩泉です。

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左:露天からは杵島岳が見えます。
右:再開されて良かった。しばらく来ないうちに木々が大きくなっていることに時の流れを感じたりします。

という感じの阿蘇トレでした。

ここは家からも近く,気持ちよく追い込めるので平地トレと併せて,従来のように週1で通う予定です。

★次回は,2020年のワンデイ三部作のとりを飾る,『 ベニガラ谷ワンデイ 』 をお送りします。

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市房山バーティカルラン

さて今回は,4月に行われる『べっぷ鶴見岳一気登山』のトレーニングの一環として,市房山を駆け上がってきました。

コースは,上米良橋~力水駐車場~山頂で距離11.6km,累積標高1,464mになります。昨年も今頃走っておりタイムは2時間08分,このタイムを超えるべく取り組んできました。2時間切りができれば御の字です。

ではどうぞ。

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左:スタート地点の上米良橋にて。遥か彼方に市房山を見上げる。この距離感と高度感は九州唯一のものです。

右:まずは大平林道の登りから。慣らしでじわじわ走る。

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左:高度を上げると右手に石堂山が迫ってくる。
右:槙之口登山道を横切ると市房山が正面に見えるようになる。

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左:さらに近づき,

右:力水駐車場へ。スタートしてから距離8,3km,累積標高707m,1時間02分。昨年より6分も早い。いい感じです。

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左:そして山道と作業道をつないで,
右:山小屋へ。ここからが最後の急登です。

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左:下部の植林帯と松林を抜けると,
右:中部のアセビ帯へ。脚はよく動いている。

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左:上部の尾根筋をガシガシ登り頂上台地へ。

右:ひとっ走りで山頂。スタートしてから距離11,6km,累積標高1,464m,1時間59分。ギリギリ2時間切り達成で去年のタイムを9分も更新できました!やっぱり今年の脚の出来はケガをしていた去年とは大違いです。

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左:熊本県側を見下ろす。山頂部の樹氷と麓の集落との高度感が素晴らしい。

右:下山は気楽にリラックスして走る。

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左:展望岩からの眺め。一ツ瀬川と西米良を見下ろします。
右:植林帯を駆け抜ける。

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左:作業道を走り,
右:昔の槙之口登山道を辿ります。

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左:登山道は市房的な森を抜け,
右:尾根筋をゆるやかに下っていきます。

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左:尾根からはずれると道はジグを切るようになり,
右:植林帯に入ると車道は近い。

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左:そして槙之口登山道に降りてくる。山頂からここまで距離5,8km,標高差1,390mを50分ほどで一気に駆け下ります。

右:麓は春の訪れ,ハナズオウの濃ピンクが青空に良く映えていた。

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左:春紅葉。若葉を紫外線から守るためにアントシアニンが優勢になって起こる現象です。

右:今日は気温が17℃まであがりまさに春。すごく快適に走れます。

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左:下山後の楽しみはここ『百菜屋』。シイタケとチキン南蛮定食や具だくさんの野菜カレーがおすすめ。

右:そして人吉は『新温泉』。ゆっくりと浸かり疲れを癒します。

という感じで春の陽気の中,快適に走りを楽しむことができました。やっぱり市房は沢も含め凄いな~と改めて思い知った次第です。こんな素晴らしい場所で遊ばせてもらえ感謝です。

★次回は第7回天草観海アルプストレイルラン大会をお送りします。昨年に引き続き二度目の参加となります。昨年のタイムを更新し,4時間切りを目標に走ってきたいと思います。

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牧の戸峠走 in 九重

今回は天候不順だったので,牧の戸峠で峠走をしてきました。

瀬の本(標高960m)から牧の戸峠(標高1,330m)まで,距離7,45km,標高差370mを走ります。登りでは心肺機能と推進力を,下りでは大腿四頭筋群の強化ができるトレーニングです。

ではどうぞ。

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左:午後になり天気が回復しだしてから出発。
右:何度も通っている道なのでコースはバッチリ。

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左:途中の傾斜が緩い区間はスピードを上げてみる。

右:そして霰が降りしきる中,峠着。45分。今年初めてにしてはよく走れた感じ。すぐに下りにかかる。

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左:下りは飛ばそうと思えば飛ばせるが,まだ初回なので余裕を残して下る。
右:峠走ならではの眺め。

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左:峠から2,5km地点にある展望台からの眺め。

右:あっという間に下り切る。32分。初回にしては上出来でした。

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左:下山後は長湯へ。先週と同じく『万象の湯』。長湯を代表する名湯です。

右:ここはバイキング形式でたっぷりと食事が摂れるので,大食漢の私にはもってこい。食材が美味しいので3人分くらいは食べれます。

という感じで今日も追い込めた一日でした。

昨年とは異なり,今年は順調にトレーニングを積み重ねることができているので,脚の状態は今の時期にしてはよく仕上がっていると感じています。来年3月3日の東京マラソンへ向けて,これから2月中旬までは負荷を上げ続けるので,ケガや故障には十分に気を付けていきたいと思います。そこまでうまくいけば,今年はかなり行けそうな予感と手応えを感じています。

★次回もどこかを走りに行きます。

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俵山トレラン

最近は週末に天候が悪くなることが多く,予定通りの活動ができていません。
なので,できる範囲でするしかありません。

今回は天気が悪くなる前に,いつものトレーニング場である,俵山を走ってきました。

コースは萌里~俵山山頂~萱尾根コース~萌里,の周遊コースで距離は約10km。萌里から山頂までは高度差が800m程あるので,短時間で済む良いトレーニングになっています。

ではどうぞ。

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左:出だしは尾根への取り付き。野焼き後,青々とし始めた地面が春の到来を告げています。

右:尾根を登っていくにつれて景色もよくなってきます。坂は軽く走ることを意識して頑張らない。背筋を伸ばし,腿を上げて少しずつ上がっていく。

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左:春リンドウも顔を覗かせている。草原帯ではそこらじゅうに咲いており,青い絨毯のようで美しい。長い冬が終わり,ようやく春が来た。

右:山頂手前の植林区間。ここは下草がないので快適に走れる。

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左:山頂台地への登りに喘ぐと…
右:山頂到着。もう何十回来ただろうか・・・私の中ではそんな山です。

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左:下り初めは遥か眼下の集落へ向かって下るような高度感が楽しめます。

右:萱尾根は山頂近くまで作業道が伸びているので走りやすい。こういう所はガンガン飛ばします。

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左:林道区間を抜けると,最後の草原区間。この開放感がここを走る醍醐味。ゆっくり味わいながら下る。下りも軽やかにステップを踏みながらのダンス下り。スピードは出ますが確実に一歩一歩下るより,前腿への負担はかなり少なくなります。

右:こんな風景こそ阿蘇の原風景・・・と個人的に思っています。奥の尾根は登りで使った尾根。

という感じのコースです。草原,樹林帯,山頂部草原と,色々と見どころのあるコースです。歩いて周遊するのも十分に楽しめるので,これからの花の時期と,秋の花の時期には,特におすすめです。

★次回は沢始めです。場所は日之影川支流の白仁田谷(深谷)になります。

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