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九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

南阿蘇ラン

さて今回は 『 南阿蘇ラン 』 をお送りします。

本来なら自宅から出発して,長陽~高森~高森峠~清水峠~駒返峠~地蔵峠~俵山~自宅という75kmのコースの予定でしたが,現地の天候が思わしくなかったので途中で切り上げ短縮コースとなりました。

ではどうぞ。

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左:3:30スタート。今回は睡眠時間3時間,5kg荷物,それで長距離を走る練習です。月明かりでライトなしでも走れるほどでした。

右:ひとっ走りで長陽大橋。ここから南阿蘇に入ります。あとから日中の写真が出てきます。

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左:徐々に夜が明けてくる。

右:交通量の少ない旧国道を走ります。現地では雨が散発的に降っており,高い湿度と東からの強風で低高度からガスが発生し,これでは外輪山を走っても景色を楽しめないと思い,今回はここまでにします。

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左:帰りはいつも車で走るバイパスを立野駅まで。
右:今季初のサクラ。いや~やっぱり梅とはまた違っていいですね~。春です。

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左:これも良かった。厳しい冬をよく耐えてくれました。
右:長陽大橋。

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左:今朝がた写真を撮った場所から阿蘇大橋を眺める。3月7日に開通予定です。次の山行では通れるので今から楽しみです。

右:菜の花も青空によく映えています。

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左:平野越しに普賢岳がはっきりと見えました。強風の影響で視界がよくなっています。

右:このサクラも風に揺れて風情がありました。

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左:そして久々の立野駅。
右:麓から眺める阿蘇方面。

という感じで今日は本来の距離の半分ほどの約38km,5時間程度の物足りないランとなりました。天候ばかりは仕方がないですね。

翌日は全身や脚の疲労感はほとんどなく,トレーニングは順調に進んでいるようでひと安心。GWの大峯奥駈に向けてあと2か月,今月からはさらに負荷を上げていきたいと思います。

★次回は天候次第ですが,いよいよ尾鈴山系12峰の一気周遊をしたいと思います。上面木山からの下りは初見でも何とかなりそうなので,実行してみます。

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2020 東京マラソン 一般参加中止

昨日の発表。

『もしかすると・・・』と思っていましたが,やはりでした。今のCOVID19が流行拡大していることを鑑みると,英断だと思われます。今月23日の一般参賀の取りやめが一般参加中止の決定に大きく影響しているように思います。まあ,2021年度の出走権は与えてもらえるようなので,気持ちを切り替え,早速今日も走ってきました。今期は天候不順でDNSのレースや,オリンピックのマラソン開催地の変更など,色々とマイナスなものが多かったように思います。せっかく新調したナイキのヴェイパーフライネクストは来年,活躍してもらいます。

さて,これからはレースという縛りが外れたので,長距離トレランやオリジナルコースをメインに走りたいと思います。まずは来週,天草の観海アルプスを北の高舞登山(たかぶとやま)から南の龍ヶ岳まで走る予定です。いつもは逆のコースでレースで走っていますので,今年はレースには出ずに自由にあちこち立ち寄りながら,走りたいと思います。

私の場合,あまりにもレース,レースとなるといつしか走る喜びが希薄になってきますので,今年は自由に走り回る喜びと未知のコースを走る前の,あのワクワク感を取り戻す一年にしたいと考えています。元々,レースで人との競争で優位を決めるのは好きではないので,もっと広大で,自由度満載の中で,走ることの素晴らしさを感じたいと思います。

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2020 第69回 別府大分毎日マラソン

さて今回は別大マラソンをお送りします。

前回2015年以来,二度目の出走となります。天気は晴れで気温は14度まで上がる予定。暑さが苦手な自分としては14度はタンクトップでも暑い気温なので心配ですが,こればかりはどうしようもありません。

ではどうぞ。

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左:懐かしの大分市陸上競技場。
右:スタート地点のうみたまごにて。

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左:まずはここから別府を目指して走ります。

右:整列中。3月のような日差しがきつい。ランナーの足元は今話題のナイキが一杯。ざっと見渡した感じ,10人中6人がナイキ,3人がアシックス,1人が他メーカーという感じです。

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左:スタート2分前。

右:そして12:00にスタート(気温13度/湿度45%/北風1.6m)。後方からのスタートにも関わらず40秒ほどでスタートライン通過。みなさんやはり最初から速い。

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左:4km程で別府市内に入る。

右:そして亀川の辺りまで走り折り返し。約10km地点。まだ鼻呼吸でペースも自由に上げ下げできる状態だが,気温と日差しで発汗が多い。

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左:再びうみたまご。約20km地点。

右:この辺りから急激にペースダウンで脚が動かず。後ろからは「沿道の皆様,ただいま全ランナーが通過しました。応援ありがとうございました。」というアナウンスが耳に入ってくる。完走は絶望的ですが,次の関門の25kmまでは何とか走って終わりたい。

そして25kmで競技中止。何とも不甲斐ない結果となりました。でも,途中で走るのを中止させられるという惨めな経験を積めたのは良かったと感じます。

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左:今日はここ。大分市内にある名湯・キャセイの湯。長湯(土類金属と炭酸を含む泉質)と指宿(強塩化物泉)の泉質を掛け合わせたような素晴らしい湯です。大分市内の温泉は,王子温泉,いかりやま温泉,西方の湯,府内温泉などのナトリウム-炭酸水素塩泉(モール泉)と,まねきの湯,和みの湯などの塩化物泉とに大別されますが,ここはその中でも出色の一湯となっています。大分市は近郊にこのような強塩化物泉(他には塚野鉱泉や鷺来ヶ迫温泉など)が多いように思います。

右:今日もあっと言う間に日が暮れていきます。

という感じのレースでした。

2週間前の180分走(36km)では3時間30分は確実に切れる走りができていたのに,この2週間で何かあったのか。う~ん,やっぱり1週間前の40km峠走での脚の疲労が抜け切れていないのかな。昨年の東京では30km峠走を1回しか走れず,本番では37km以降に大きく失速したことから,今年は35km以上走を何度か走っておきたかったのが裏目に出たのでしょう。峠走といえども1週間あれば疲労は抜けるとみていましたが,自分が思っている以上に疲労が抜けなくなっているのが現実だと思います。

東京まであと1か月。残りの期間は疲労が残るロング走は控えて,スピード練習に特化していきたいと思います。

★次回はBLA改め,Crossing the Mountains in Kyushu(CMK/九州大縦走)のコース調査をお送りします。

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第6回 伊万里ハーフマラソン2020

さて今回は伊万里ハーフマラソンの模様をお送りします。

年明けの初レースで初めて走るレースです。3日前の20km峠走のダメージを残したまま,マラソンの30km以降の粘りを意識して走ってきました。

ではどうぞ。

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左:人生初の伊万里市。久々の大人の運動会に気持ちがはやります。

右:スタート地点。この大会はまだ開催されてから浅いですが,ランナーのレベルやコース取りは非常に上質です。また,陸連公認のコースになっていることも付け加えておきます。

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左:スタート10分前。天気は曇り,気温8℃,北西風2mくらいでコンディションは良し。そしてハーフの部は10:00スタート!まずは市街地を一周してから郊外へ飛び出していきます。

右:5km地点。22分26秒。これから郊外へ向かう辺りです。やはり峠走の疲れがまだ残っており既に脚が重い。重い状態でいかに粘れるかが目標なので耐えて走る。

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左:伊万里湾の東側の一本道を走っていきます。北西風が直撃する区間でもあります。しかしランナーの足元に目をやると,やたらと例のナイキの靴が目立ちます。

右:そして10km地点。45分ジャスト。ここまではイーブンで刻めていますが,ここから始まるのがコース最大の難所・伊万里大橋越え。

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左:坂の登り口にて。こんな感じの坂が1kmほど続きます。坂の途中に11km地点があり,踏ん張りどころですが脚が動きません。回復に努めながらゆっくり走ります。

右:そして登り終えると伊万里大橋へ。ここからの眺めは格別でした。橋のたもとに警察や消防の方が集まっていましたが,何か事故でもあったのかな。

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左:橋を下ると左折。伊万里市内へ向けて伊万里湾の西側を走ります。

右:そして15km地点。あと6km。ここから徐々にペースを上げていきます。15kmビルドアップのラスト5kmの感覚で心肺を追いこみます。

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左:そして19km辺りに出てくるのが西里大橋の坂。先ほどの伊万里大橋の坂ほどではありませんが,ダラダラとした登りが800m程続きます。

右:そして坂を越えると20km地点。あと1km。ここからさらにスパートです。

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左:左折して市街地に入り,伊万里駅の脇などを駆け抜けながらゴールです。タイムは1時間38分少々。まあ,今の状態ならこの程度でしょう。峠走の疲労の残る中ではよく走れたと思います。

右:レース後の会場の様子。グリーンカレーや伊万里牛の汁物,200円の割引券などなどおもてなしも良い大会でした。

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左:帰途は大川内山で本場の伊万里焼を購入して,
右:大川市の名湯・緑の湯で疲れを取っていきます。

という感じで充実したレースとなり感謝です。

いよいよレースシーズンですので,残りの期間も無駄にすることなく走力のアップに努めていきたいと思いを新たにした大会でした。

★次回も何かしらのランをお送りします。

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2019 第29回 つなぎブロンズマラソン

さて今回は,『第29回つなぎブロンズマラソン』をお送りします・・・
が,デジカメ忘れで写真がないという失態をおかしましたので,文章のみでお送りします。

例年11月末の門司レトロマラソンから3月までがロードレース主体で,その間に10km,ハーフ,フルと走ってきました。今年はそれに5kmレースを加えるために急遽レースを探していたところ,この大会に出会い参加することに。

津奈木はほとんど馴染みのない土地だったので観光も兼ねて走ってきました。目標はキロ3”55で19”35辺りに設定。最初から飛ばしていく予定です。

10:15,B&G海洋センター体育館横からスタート。300m程走ってから左折して津奈木大橋の先までは登り。右折して下り茜橋を渡り左折。川沿いに上流へ。入りの1kmは3”46とインターバル並みのペース。今の自分からしたらペースは速いですがこのまま押し通すことに。川沿いを上流へ津奈木中学校が右手に見える辺りまで走り折り返し。来た道を戻ります。どうやら全体で10番手辺りを走っているよう。

復路の川沿いで3km,11”45。もう息も絶え絶えでとにかく「あと2km」と念じて走り続けます。曙橋を渡り右折して川沿いを海の方へ走ります。4km地点の給水所を過ぎると残り1km。心拍はとうに170を越えていますが最後まで粘るしかありません。海沿いから離れ運動場を回り込むように走り,最後は幅広の歩道でフィニッシュ!最後まで折れずに粘れました。

タイムは20分をちょっと切れた程度で目標には遠く及ばず。まだまだまだ高心拍領域でのスピード持続が課題です。順番はというと何と世代別で3位に入ることができました!

たまたまだとは思いますが,これには驚きました。学生時代からかけっこは後ろから数えた方が早く,何一つ良い思い出がなかった自分がまさか入賞できるとは夢にも思っていませんでした。まあ,一生に一度しかないでしょうから,今日はたっぷりと勝利の美酒に酔うことにしたいと思います。生まれて初めて立った表彰台から見えた風景を,一生忘れることはないでしょう。

★次は沢です。上の小屋谷支流の 『スゲ谷左俣』 をお送りします。

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