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九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

ピアノ発表会

さて今回は,人生初体験となるピアノ発表会をお送りします。

マラソンの時と同じように,まさか自分がこのような経験をするとは夢にも思いませんでした。本当,どこでどうなるか,人生ってわからないことばかりです。

久々に手に汗握る緊張感を味わいました。

ではどうぞ。

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左:ピアノの先生から聞いて想像していたより,しっかりとした雰囲気。皆さんミスなく上手に弾いているので,緊張の度合いが高まってくる。

右:そして演奏開始。他人の前で,しかもスポットライト浴びての演奏なんて・・・いつも以上のことをしようと意識したせいか,いつもはできる個所で演奏が止まってしまいました。まあ,素知らぬ顔で続けましたが,今回,皆さんの演奏を聴いてみて,この演奏の中断こそが最も避けるべきことだと気づかされました。たとえミスタッチしても,流れを切らさずに弾き続けることが大事だと実感。

今回の演奏は納得のいくものにはほど遠く,自分の練習時の姿勢の甘さや緩さに気づかされました。今は練習通りに弾けなかった悔しさが残りますが,これをこれからのモチベーションにして,また今日から練習の積み重ねをしてきたいと思います。

人前で話したり,マラソン大会で走ったりするのとは異なる緊張感を味わえ,本当に良い経験になりました。会場の準備等をして頂いた方々に感謝です。せっかく他の方々に聴いてもらえるのだから,来年は,もっとマシな演奏ができるよう,励みます。

まだまだミスがでますが,演奏曲は, 『残酷な天使のテーゼ』 です。

★次回は大山の予定でしたが,天気が悪いので延期にして,阿蘇の中央火口丘群を一周してきます。55km位なので,先週の霧島連山一周よりは軽いランです。

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第32回 県民第九の会

さて今日は逆瀬川谷遡行と第九の予定でしたが,現地の悪天により沢は延期,夕方からの第九だけになってしまいました。休みが合えば毎回聴きに行っているコンサートです。

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毎回聴いてよく飽きないな~と自分でも思いますが,飽きさせない,人間の根源に訴えかける何かがあるのだと思います。

4楽章の合唱パートは毎回鳥肌が立ち,言葉では説明できない興奮と感動に包まれます・・・ドイツ語はわかりませんが,言葉を越えた何か強いものを感じます。言葉を越え,国境をも越える音楽は,やはり素晴らしいものだとの認識を新たにしました。

人を打ち震わせるようなことは,思い悩み,痛みや不条理に耐え,それでも諦めずに,なお己の求める真理を追究しようとする場所で,きっと紡ぎだされるのでしょう。

「人間は真面目に生きている限り,必ず不幸や苦しみが降りかかってくるものである。
しかし,それを自分の運命として受け止め,辛抱強く我慢し,さらに積極的に力強くその運命と戦えば,いつかは必ず勝利するものである。」  L.V.Beethoven

★次回は延期した逆瀬川谷の遡行になります。
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有島 京コンサート

さて今回は,今年のショパンコンクールに出場予定の有島京(みやこ)さんのコンサートに行ってきました。

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熊本出身者で初の,世界最高峰と言われるショパンコンクール出場とあれば,話題性は極めて高く,多くの聴衆が県立劇場につめかけていました。

曲目はショパンの前奏曲などが中心でした。大げさな身振りが少なく,純粋にピアノを弾くことに傾注している姿勢が印象的でした。アンコール時に,これから弾く演奏曲目(「雨だれ」と,もうひとつは忘れました)を言っていたのですが,前の方にいても何を言っているのかわからなく,残念でした。マイクを付けるなりして拡声の必要があったと感じました。でも「雨だれ」の演奏は雰囲気が良く表現されており,良かったと思います。

10月から始まる予選でも全てものを出して頑張ってきてほしいと思います。

★次回は予定通り,大台ケ原の東ノ川の遡行をお送りします。台風一過後の遡行です。また,南紀白浜,那智の滝,高野山,姫路城などにも立ち寄る予定です。

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浜辺の歌

さて今回は音楽ネタです。

予告通り「浜辺の歌」をお送りします。
成田為三作曲で,抒情的な響きが美しい旋律です。

「♪あした浜辺をさまよえば 昔のことぞ忍ばるる 風の音よ雲のさまよ 寄する波よかいの色も♪」 



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ベートーヴェン 第九

さて今回は恒例の第九を聴きに行ってきました。
昨年は予定が合いませんでしたが,今年はOK。

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曲目は,序曲「コリオラン」と「交響曲第九番」。
序曲は毎年変わり,一昨年行った時には交響詩「フィンランディア」で,中学生の時に友人と行った時は「エグモント」序曲でした。まあメインは第九の第四楽章の歓喜の歌ですので,そこまで気持ちを盛り上げて聴ければOKです。

さて,お目当ての歓喜の歌はやはり凄すぎでした。あのパートは何百回聞いても鳥肌もので,感動を通り越えてくる感じでした。ベートーベンはよくぞあのような曲を作曲できたものだと今更ながら感心します。絶望を味わった人間だからこそ,暗闇の中で紡ぎだした真実の音なのだろうと思います。

またアンコールはなんと,歓喜の歌を全員で合唱するというもの(パンフレット案内に楽譜付き)。ここぞとばかりに大声で歌うことができ,非常に良かった選択でした。

できれば本場ドイツで,ベルリンフィルのオケを聴いてみたいなとふと思ったりもしました。彼の地での歓喜の歌はまた格別なのだろうと思います。

音楽ネタはご無沙汰でしたが,今後はもう少し頻度を上げてアップしていきたいと思います。次回は,日本の叙情歌の一つである「浜辺の歌」をアップ予定です。

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