FC2ブログ

九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

第26回 門司港レトロマラソン

とうとうやってきました,人生初となる大会参加。
あれほどきらいだったランニングの大会に出ることになるとは…
人生どこでどうなるか,わからないものです。

右も左もわからない中,10kmを走ってきました。

トレイルランで得た知識をフル活用し,「レトロ大作戦」を立ち上げる。

イーブンペース(4分15秒)での走行,42分30秒以内,100位以内を目標に
挑戦あるのみ!

さて,戦況・戦果どうなることやら…

会場は門司港駅そばの西海岸イベント広場。
ここを起点に,関門海峡方面へ走り,折り返して戻ってくるコース取り。

今日は朝から北風が強く寒いコンディション。
長袖・ハーフパンツに身をかため出陣。

大会会場       受付

会場と関門海峡       アップするランナー

生で見る瀬古利彦。ロサンゼルス・ソウルを走った名ランナー。
挨拶では軽快な口調で,オヤジギャグを飛ばしながら笑いを誘っていた。
間近で見ることができ良かった。

そしていよいよ運命の時,午前10:00。
スタート!

ちなみに10km参加者は合計で1,833人。
スタートしたものの,後方にいたせいで最初はジョグ程度のスピードしか出せない。
2~3kmでばらけだしてからは,走るスペースを確保し,自分のペースに専念する。

出だしの遅れを取り戻したいので,ペースを最低4'10/kmに再設定。
時計で確認しながら走っていく…

ゲストの瀬古利彦       午前10:00,スタート!!

イーブンペース死守で落ちてくるランナーを次から次に抜いていき,
最後2kmはペースアップしてゴール!

腕振り・上体の姿勢・骨盤の旋回など個人チェックは問題なく,
レース展開としては上々だった。

もう少し!最後の追い上げ       記録  

そしてあっという間のゴール!
記録は…42分19秒,101位/657人中(昨年なら93位/504人中)

やった~!あれだけ遅れたのに何とか目標タイムはクリア,でもこの順番。
非常に微妙だと思いませんか?

これが120位とかならサッパリ諦めもつくけど,101って…。
射程距離10m前にいた2人をかわしていたなら…。
まあ,これも何かの因果かな。

来年こそは100位以内を目指し,また40分切りを目指し,
今後もトレーニングに邁進するのみ!課題はスピ練。

最後にデータ的なものを。

★前半5km-22'08 (ペース 4'25/km)

【予定】
1km-4'15 2km-8'30 3km-12'45 4km-17'00 5km-21'15 
【実際】
1km-5'27 2km-9'45 3km-13'46 4km-17'58 5km-22'08
【差】
1km +1'12 2km +1'15 3km +1'01 4km +'58 5km +'53

★後半5km-20'11 (ペース 4'02/km)

【予定】
6km-25'30 7km-29'45 8km-34'00 9km-38'15 10km-42'30
【実際】
6km-26'12 7km-30'23 8km-34'33 9km-38'29 10km-42'19
【差】
6km +42 7km +38 8km +33 9km +14 10km -11

〈ラップ〉
1km-5'27 2km-4'18 3km-4'01 4km-4'12 5km-4'10
6km-4'04 7km-4'11 8km-4'10 9km-3'56 10km-3'50


初体験で新しい発見ばかりでしたが,非常に楽しかった一日でした。
大会関係者に感謝です。


スポンサーサイト
ロードラン | コメント:1 | トラックバック:0 |

南阿蘇外輪山トレイルラン ( 地蔵峠→高森峠 )

さて今回は南阿蘇外輪山のトレイル。

来年1月の指宿菜の花マラソン前の合ランの一環として
歩いて・走ってきました。

コースは地蔵峠→高森峠間の21.34km。
晩秋の森や草原を堪能してきました。

走り始め       森の中を行く

ムキタケ       トレイルラン

シイタケ       晩秋の森

高千穂野の急階段       色づいたトレイル

見晴らしの良いポイント       肥後の赤牛

曇りで肌寒い一日でしたが,ほどよい疲労と終わった後の温泉+田楽で
疲れもとれ,充実した休日でした。

次は合ラン②として天草で海沿いロード40km練習です。

あと1ヶ月半後に迫った指宿に向けて,最終調整は続きます。



トレーニング | コメント:0 | トラックバック:0 |

熊本城の石垣清掃

今日は仕事が休みで,熊本城の石垣清掃に参加してきました。

いつかは・・・と思っていただけに,参加でき良かった。

清掃前の石垣       石垣のラインと城

上からビレイ       清掃の様子

武者返しのそり       上から見る清掃の様子

石垣は高さ20mほど,幅50mほどで,上からロープで降りながらの作業。
石の間に生えている雑草などをとっていきます。

正味3時間ほどでしたが,みんなで協力してきれいにすることができ,
満足でした。

石垣は緻密に造られており,今から400年前の技術の高さに驚かされました。
フリーで登ると5.6くらいですが,あれを甲冑をつけて登るのは至難の業だと思います。

西郷をもうならせた加藤清正の技は,今日も健在のようです。


夕方は,トレーニングで30km走,2時間40分08秒。

前回よりタイムアップ。今回は10km毎のBCAA+クエン酸補給をいれたせいか,
足が疲れることもなく,最後まで走れ通せました。

また,後半でのペースアップを課題に
前半15km-1時間25分10秒,後半15km-1時間14分58秒で走れました。

ラスト3kmはキロ4'15まで上げても走ることができ,人間の適応力に驚くばかりです。

今後は40km走を取り入れ,2ヶ月後に迫った指宿菜の花マラソンへ向けて,
さらに足をつくっていこうと思います。

なんたって記念すべき初マラソン。記録もそうですが,
何より写真など撮りながら楽しく走れたらと思います。


次回は,★☆★南阿蘇外輪山トレラン(地蔵峠~高森峠)★☆★
を予定してます。


日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

回想遡行 ~屋久島・安房川~

2007年のGWに遡行した安房川。
この時は素晴らしいパートナーと一緒で
非常に充実した遡行になりました。

通常は大株歩道終点から遡行しますが,
この時は,2泊3日で松峯大橋より遡行しました。

渓の広闊さと長大さ,今でも色褪せることなく記憶に深く刻まれています。
この後,山形の八久和川を遡行しましたが,似たような印象を受けたのを覚えてます。
自然の豊穣さや峻険さではあちらが上ですが,広闊さや水量の多さでは安房川に軍配があがります。まあ,どちらも名渓の名にふさわしいことだけは確かです。

屋久島の巨岩      明鏡止水

屋久島の他の沢と比べ感じたのは,明るい険悪さを持つ川ということです。
悪場でも空の広さが,それを和らげてくれる,そんな気がしていました。
それに比して,宮之浦川のゴルジュなんかは悪絶以外の何ものでもないのですが・・・。

毎年GWが近くなると屋久島の沢を想い,ワクワクする日が続きます。
来年は,小楊子川右俣:花之江河沢,黒味川あたりをやりたいな~。
サバ節と三岳持参はマストアイテムです。ちょっとした登攀具は忘れても,
これだけは絶対に忘れることは許されません。

それと沢中ビバーグ。焚き火をおこし,飲んだくれてそのままぐーすか眠る。これにまさる贅沢なし!いや~,文章を書いているだけであれこれ想像をかき立てられ,ニヤニヤしてしまいます。来年も楽しみ!!



沢(屋久島) | コメント:0 | トラックバック:0 |
| HOME |