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九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

ロード&トレイルラン in 西原村

さて今回は時間の関係で半日しか使えないので,
構想にあったコースを走ってきました。

コースは,西原村の泉力温泉~ミルク牧場~グリーンロード~地蔵峠口~俵山~萌里~泉力。要するに泉力を起点とした前半ロード,後半トレイルの周遊コース。

まずは,泉力~グリーンロード地蔵峠まで,距離:17,88km,高度差:964mの登坂。
ひたすら登っていきます。

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左:泉力から下って,ここを左折。ここからが登りになる。
右:距離:9,06km,高度差:380m登ると交差点。左折。原野上を最高点目指し,ゆっくりと歩を進める。

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左:この辺りは牧歌的な景観が広がる。
右:今日は快晴。熊本市内を眺めるパノラマビュー。

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左:上に行けば行くほど,勾配が強くなる。ちなみに10%の坂とは,垂直方向に1,000m行った場合,高度で100m上がるような傾斜を意味する。数字では体感しづらいが,要は急な坂ってこと。

右:もうそろそろ最高点。2時間以上も坂ばっかり走っていると精神的にウンザリしてくる。


そして,グリーンロードの登山口着。
ここからは俵山方面へ入り,トレイル開始。距離:10,68km

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左:やっぱりトレイルはいい。地面も景色もロード以上のものがある。

右:本谷越(冠岳分岐付近)から俵山方面を眺める。中央やや右よりの鈍頂が俵山。あそこまで尾根筋を走って,あそここから左下,萌里まで下っていく。遠くに見えるが,ここから山頂まで1時間くらい。

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左:中央火口丘群もいい感じ。
右:そして俵山山頂。いくつも上り下りを繰り返す,トレーニングに良いコース。

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左:山頂からは萌里まで一気に下る。4.6kmで800m下る(平均勾配17.3%)。割と走れるのでいい。視界が広がると素晴らしい。この区間の下りは,トレイルの醍醐味を体感させてくれる絶好のポイント。

右:そして萌里へ。あとは車道を1kmくらい下っていけば泉力着。


今日も快晴の下,4時間30分ほどでしたが,素晴らしい景色に出会うことができ感謝!
さて,次はどこを走ろうかな・・・。


★次回は,悪天のため延期。行き先は未定です。



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トレーニング | コメント:1 | トラックバック:0 |

前回の続き 【 午後の部 】 外輪山ラン

さて,午前中は阿蘇北面を楽しみ,午後には付近を走ってきました。
コースは,宮地~坂梨~滝室坂~広域農道~城山~古城~宮地の24.47km。
ハーフマラソンよりちょっと長い程度。

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左:いつもは車で走るところを,足で走る。普段は見えない景色が見えていい。
右:いよいよ登りに入る。最近は上り坂になるとワクワクしてくる。これはMの道?

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左:坂の途中。道程がわかっているだけに気持ちも楽。坂は上に行くほど斜度がきつくなる。
右:坂梨の信号から坂ノ上まで4.5km,高度差234mを走ると滝室坂を上りきる。そして広域農道へ。

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左:途端に交通量がなくなり,快適に走れる。
右:右手には九重連山が。いつかはあそこの全山ランもしてみたい(涌蓋山《わいたやま》含む)。

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左:日陰では凍結箇所も。慎重に。
右:根子岳,高岳もバッチリ。

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左:そして城山展望所の道に合流。左折。ここからは坂道4.8km,高度差280mを一気に駆け下る。

右:最後に国道57号までの長い4kmをこなせば周回完成。しかしここの直線は長い!おまけに向かい風で気持ちが折れそうになる。さらに最後の1kmは緩い登りになっている。踏ん張りどころ。


やはり快晴の下での運動は最高,気持ちが高ぶってきます。
今年は100km越のランにも挑戦しようと思っていますので,
まだまだスタミナと脚筋力の訓練をしなければ・・・と思っています。

ランニングはクライミングと同じで,pushing limits(限界を押し広げることができるスポーツ)だと感じています。そこには,それ自体の面白さや自己達成感があります。またそれぞれに競技性がありますが,それ以上に自然を心ゆくまで感じることができる点も,見逃すことができない醍醐味でしょう。私の場合は,競技性よりも自然を楽しむ方の優位性が高いですが。


★次回は,天気次第です。

   
ロードラン | コメント:3 | トラックバック:0 |

阿蘇北面 & 外輪山ラン

高気圧にすっぽり覆われた今日。
久しぶりに阿蘇北面へ足を伸ばしてきました。

【午前の部】 阿蘇北面
コースは,仙酔峡~赤ガレ谷~境界尾根~赤谷右俣~右俣奥壁偵察~中間尾根~赤谷上部~頂上台地~仙酔峡。
時間は,全部で4時間かからない程度。快晴&3月の陽気の中での素晴らしい山行になった。

【午後の部】 外輪山ラン
コースは,宮地駅~滝室坂~坂ノ上~広域農道~城山展望所~古城~宮地駅。
距離は約25km,時間は3時間かからない程度。今以上にスタミナと粘りを身につけるためのトレーニング。

今回は,【午前の部】 阿蘇北面をお送りします。

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左:仙酔峡の滝。ここの氷結具合で,北面の様子がある程度は判断できる。これは良いサイン。
右:九重連山もバッチリ。天気も良し。

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左:鷲見平からの北面。久しぶりに足を運ぶ。

右:30分ほどで関門到着。通常はここでクランポン(靴につけるトゲトゲ具)とアックス・バイル(かまきりの鎌みたいな手道具)を装着。

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左:赤谷と赤ガレ谷の二俣。これは赤谷の10m斜滝。完全氷結とまではいかない。
右:赤谷上部の4mスラブ滝。ここは氷がないと結構渋い登りになる。

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左:赤谷大滝。かつては3段25mだったのだが,毎年埋没しており,いまでは2段15mほどに。さらに,一昨年には垂直だった最後の6m滝が埋まっており,4mほどに縮小。これにはガッカリ。

右:6m滝にはこのような氷が発達する。通称「エイリアンの手」。

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左:麓の俯瞰。
右:北尾根のスカイライン。左端のピークが鷲ヶ峰。

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左:そして今回の目的。赤ガレ谷右俣奥壁。北面最後の課題。ラインが引けるか?
右:奥壁取り付きから振り返った風景。

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左:奥壁をじっくり偵察した後は,左の中間尾根を越えて赤ガレ本谷上部に出て,頂上台地へ。鷲ヶ峰を見下ろす。

右:今日は最高。素晴らしいパノラマビュー。

この後は仙酔尾根を駆け下り,【午後の部】外輪山ランへ。
久々の阿蘇は好天の中での満足のいくクライミングでした。


つづく。


アルパイン(日本) | コメント:0 | トラックバック:0 |

第29回 指宿菜の花マラソン

今年もやってきました指宿菜の花。

無念の途中収容(26km地点)から一年。
今年こそは完走すべく臨む。
初のフルマラソン完走に向けてまずは走りきらないことには次が見えてこない。

仕事の関係上,9:00の号砲には間に合わないので,
可能な限りアクセルを踏み込んで一路指宿まで。

コース図
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特徴は2点。一周コースであること&高低差が激しいこと。
2時間25~30分という優勝者のタイムを見ても,厳しいコースであることがわかります。

【データ】
●コース累積高度:1,003m 累積下降:1,006m
●5kmLAP
05km 27"23  10km 26"48  15km 27"36  20km 26"33
25km 30"28  30km 37"24  35km 36"45  40km 36"00

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左:九州自動車道から指宿スカイラインへ。もう少し。
右:一足先にスタートした相棒。お互いガンバロウ!!

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左:そして競技場へ。離れた所に駐車して急いでゼッケンを取りに行く。トップ選手はもう帰ってきている。
右:そして一人だけのスタート。ただ今の順位は17,197位。どこまで抜けるか?

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左:あ~懐かしいカーブ6.5km地点。覚えていた。ランナー,応援,誘導なんにもなし。一人とぼとぼ走る。
右:7,5km地点の第一エイド。あ~もう終わってる・・・。みんないないし。淡い期待は空振り。

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左:菜の花と池田湖と開門岳11km地点。南薩の観光セット。池田湖の湖周路で初めてウォーカーに追いつく12.5km地点。と言っても路肩に座り込んでいたので,だいぶん疲労しているのだろう。これで先が見えてきた。コースはあの開門岳のすぐ近くを通る。

右:道は平坦だが,次第に脚の動きがぎこちなくなってくる。17km地点。ここのエイドは後片付中。またしても補給できない。エイドが恋しい~。徐々に前を歩く人たちに追いつき始める。

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左:懐かしのフラワーパーク25km地点。エイドも使えるようになる。昨年はここを左折した先で収容された。そこを越えることができ,昨年の自分越え達成。この辺りからはイーブンペースを維持できなくなりついにペースダウン。スタミナはOKだが,脚がついてこない。ようは脚作り不足。

右:遠ざかる開門岳26km地点。菜の花が見事。この時期に合わせて育ててくれた地元の人に感謝。

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左:初めて踏み入れる山川までの道27km地点。微妙に上りが多く脚にくるが,これまでの練習を思い出し,坂でも走りきる。まわりはほぼ100%歩きなので,抜かれることはない。奥のトンガリは竹山。あそこの左下をずーっと走っていく。それにしても遠いな~。

右:そしていよいよ最後の難関,海沿いの1kmの坂。35km地点。ここは絶対に走りきることを目標にしてきたので,どんなにつらくても走る。最高点まで走りきった時は万感の思いで一杯。諦めない限り必ず活路はある!

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左:最後の温泉街の直線36.5km地点。これがまた長いのなんのって。周囲からは「あと少し!きばれ~(がんばれ~)」と檄が飛ぶ。この辺から最後のスパートをかけペースを上げていく。歩道はほとんど走れないので,車道の路側帯を飛ばす。

右:そしてついにこの時がきた。去年のあの日,ここをくぐることができずに遠まきに眺めるしかなかったあの時。その忸怩たる思いを払拭できる瞬間。このときばかりはさすがに感動してしまった。

タイムはスタートの遅れを差し引いて,4時間25分46秒。順位は12,698位。
ドベからのスタートだったので4,499人抜き。でもそんな数字はどうでも良かった。

まず,小学校の頃から足が遅く,走ることがいやでいやでしかたなかった所から,マラソンを完走するところまで来れたことに深く感動。そして,誰しもが秘めているであろう人間が持つ可能性に驚嘆。人間って凄い!
さらに,あきらめずに続けていれば必ずそれが結実する瞬間がくること。
それらの事柄を腹の底から感じることができたことが何よりの収穫。

一流レベルにはなれないが,あきらめずに少しずつでも前へ前へ頑張って歩んでいくことで,
いつかはそれが大きな一歩になる,と信じてやってきたことは無駄じゃなかった。
どんな一歩であれ,踏み出された一歩は,決して無駄にはならない。

でも,まだまだこれでは終われない。
また次の目標に向けて明日から練習の再開です。
そして来年の指宿の目標は,今年の自分越え。
生ある限り,人生の梯子を上り続けたいものです。

地元の方々の熱い応援には頭が下がります。
彼らの存在に励まされなんとか完走することができました。
感謝の気持ちで一杯です。
来年も選手の応援をよろしくお願いいたします。


おしまい。


★次回は阿蘇北面の開拓かトレランの予定です。


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スキー in 女鹿平

遅くなりましたが,今年もよろしくお願い致します。

さて,今回はスキーをしに広島まで足を伸ばしてきました。
久しぶりのスキーにワクワクです。

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左:中国道に入る前からこの状態。一気にスノーワールドへ。こうでなくっちゃスタッドに履き替えた意味がない。
右:懐かしの女鹿平(めがひら)。アクセス,コース内容など近場ではベスト。

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左:天気は曇り&風。コンディションは新雪10cm±。客数は少なめで快適に滑れる。
右:1本目は勘を取り戻す滑り。2本目からは以前のように滑る。

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左:ここも滑る。まだコブを攻めるレベルまで達していないので,こけずに滑れる程度。
右:ルーフボックスはこんな感じに。


ある程度滑れるようになり,こけることがなくなると,なんか前のようながむしゃらさが感じられない。
こういう時にこそ,目標が必要なんだな~と感じる。コブを滑ることかな?

というわけでスキーは早めに切り上げて,次なる楽しみ,温泉へ。
場所は山口の湯田温泉。幕末の志士たちも疲れを癒したという名湯。


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左:次第に晴れ間も見えてきた。

右:久しぶりだが道は覚えていた。ここの泉質はもちろん上質,それ以上に驚くべきは,PH9.14という数字。かなりアルカリ度が高く,湯上がり後はお肌が真っ白。皮膚の余分な皮脂を,隅々まで落としてくれているのだろう。この感動は忘れ得ないものだ。因みに日本三大美人の湯の一つの,湯の川温泉(島根)も良かったが,美白という点では,湯田の方が上のような気がする。湯上がり後は,手の甲なんかは真っ白。

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左:山口市内を走る。
右:関門橋を渡り,九州へ帰ってくる。右下には門司の町並み。11月末のレトロマラソンからもう1か月か…。


さらに高速を走り帰郷。
今日も無事に終わることができ感謝。
今年も更なる飛躍の年にしたいものです。


★次は1/10(日)指宿菜の花マラソン。途中途中で写真を撮りながら走る予定です。
ただし仕事の都合上,スタートは大幅に遅れるので,ゴールは15:30くらい。

目標はサブ4(4時間切り)。キロ5"30ペースで走る予定。

ここはアップダウンが激しいので記録が出しにくいことで評判ですが,
これまでの峠走の効果を試すには絶好のコース。
特に,35km地点にある,海岸沿いの坂は必ず走りきる!

というわけでレースを控え,今は最後の調整中。
短い距離で刺激を軽く入れています。


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