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九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

武平谷下降

天候悪化のため,延期します。
減水しないと危険なので,もう少し様子を見てみます。
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武平(クロスケオテ)谷下降

次回は,武平谷の下降をしてきます。
武平谷は大崩(おおくえ)山系にある谷で,篤志家には知れ渡っている谷です。

由布川地底ゴルジュをやる前に,必ずやり遂げたい挑戦で,
今年,目標に掲げた【The 5 Hards】の一つ。

タクティクスを練り上げ,準備を万端にしたら,後は実践あるのみ!


★アップは7/28深夜頃,または29朝頃になると思います。
お楽しみに!もし行けなかったら祝子川本流に切り替えます。
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上の小屋谷:国見谷遡行&TR ②

さて,前回の続き,山池谷出合いからの後半とトレランをお送りします。

まずは遡行のフィナーレから。

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左:上の小屋谷にはこのような純白の転石が散在する。これは長石か大理石か?。本当に真っ白なので,ハッと目を引かれる。

右:美しい水流。下流域の荒々しさとこのたおやかさ。遡行者は水の全てと同化しながら遡行していく。

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左:国見谷にもこぶりだが5m±滝はある。
右:源頭は疎林で青空が実に映える。最高のフィナーレというか詰め。

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左:お決まりの国見岳山頂からのショット。遡行してきた上の小屋谷を鳥瞰する。
右:さて,これからがトレランの始まり始まり。長いので楽しんでいきましょう。

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左:青空に伸びるブナの木。やはり夏は上へ上へと向かう上昇の季節。成長とは上へ伸びること。
右:山池湿原。神々の庭とも。尾根筋に広がる素晴らしい湿原。

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左:角割谷(かくわりだに)の左岸に伸びる大尾根を辿る(地図上に破線あり)と,門割(かどわり)林道に飛び出す。枯れたスズタケや倒木で走ることは無理だが,歩くのには十分。また新たなルート発見。

右:門割林道からひたすら走ること2時間,ようやく入渓地の橋が見えてくる。今回は,心拍数を安定させて走ることを課題にしていたので,地形に合わせてスピードをコントロールして走った。そのせいか,先の見えない登り坂が終わっても歩くことなく走りきれた。やっぱり,上りでも下りでも余裕を持った一定のペースで走ることが,長距離走のポイントのように感じます。しかし,頭上のギラギラ太陽と,背中の沢装備の入ったザックは軽量化しているのに重かった…。

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今回お世話になった紅葉屋。ここのヤマメ料理は絶品。昔から通っている馴染みの宿。今日は下山後の入浴と夕食を特別にお願いしていたので,ありがたかった。感謝です。現在,とある理由から肉断ちを続けているので,ひっさびさに食するシカ肉やシシ肉といったら…このまま死んでもいいと思えるほどの味でした。肉ってこんなに美味しいんですね。改めて思い知らされた感があります。

長い長い一日はこうして終わりました。

次の休みもまた沢&トレランで思いっきり溯って走りたいと思います。
10月のハセツネ対策のためにも,炎天下での長距離沢&20km以上トレランをやりたいと思います。
まあどちらかと言えば,やらなくてはという義務感より,やりたいという欲求からやっているので,本人には自分を追い込んでいる意識はほとんどありません。楽しいからやっているだけです。ここだけは誤解のないようにしないとですね。


★次は,まだ検索中です。


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上の小屋谷:国見谷&トレラン

予告どおり,無事に遡行&トレランしてきました。
今回は長いので,前後半に分けてお送りします。

今回のコースは,
【遡行】広瀬橋5:08→上の小屋谷:国見谷→国見岳12:46
【トレラン】国見岳13:20→角割左岸尾根→門割林道→椎矢林道→広瀬橋17:15

まず前半。【 広瀬橋~山池谷出合い 】。1か月振りの遡行。
なお,10mを越える滝は,全てレーザー測距での高さになります。

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左:上の小屋林道はなんと昔の上の小屋集落跡をさら地に変え,さらに奥まで伸びていた。これにはショック!廃集落のひっそりとした佇まいは気に入っていたのに・・・。また一つ,古の名残がこの世から消えるのか。

右:水量は増水。勢いがあるので楽しめる。

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左:まだ天気が今一つ。渓相は相変わらず良い。
右:水の白と泥岩の黒とがマッチ。

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左:ヤマメがいるのがわかりますか?なかなかのサイズでした。

右:左谷出合いのすぐ上にある13m滝。岩中谷,左谷まではスムーズに遡行できる。ここから,小国見谷,山池谷までの区間が上の小屋谷の核心部。

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左:小国見谷手前の廊下。ここは下手に巻くと大巻きになるので泳いででも水線通しが良い。奥の滝は左岸支流にかかる9m直トユ滝。本流は左曲。

右:次に現れる15m幅広滝。ここも巻きを慎重にしないといけないポイント。今回,巻きの途中で掴んでいた潅木が,「ボキッ」という空しい音とともに折れ,体が壁から剥がされるという前代未経験の事態になりました。咄嗟に近くの潅木にダイブして事なきを得ました。危なかった~。やはり沢は間を空けると感覚が鈍ることを痛感。

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左:前述の15m滝の巻きの岩尾根にて。コケと光線具合が絶妙。天気が回復してきた。
右:水量はだいぶん減ったが,遡行には時間がかかる。

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左:小国見谷出合いを過ぎて登場する,本流最大の28m大滝。岩の裂け目から猛烈な勢いで水が四散する。豪快。上の小屋谷の魅力は,単なるゴーロで終わらず,ゴルジュ,廊下,滝,と色々な要素が楽しめるところ。

右:そしてとうとう山池谷出合い着。長いようであっと言う間だった。ここからは渓相が優しくなり,癒されながらの遡行ができる。

とまあ,まずはここまでにしておきます。
上の小屋谷は脊梁を代表する一本だと改めて痛感しました。

★次回は,遡行のフィナーレとトレランをお送りします。

沢(九州) | コメント:2 | トラックバック:0 |

お知らせ

ようやく梅雨明けの模様。沢に行けるぞ~!!

今回の舞台は,宮崎県椎葉村。

上の小屋谷:国見岳沢の遡行 & 国見岳から椎矢峠経由,早瀬橋のトレランです。

7/20(火)の朝までにはアップします。

猛暑を吹き飛ばし,無理やり泳いでふやけたい気分です。
お楽しみに!
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トレイルラン in 草千里&火口

左の指先にかすかに残るミミズの匂いで,ヤマメ釣りは変更。
今回はトレランにしました。

コースは阿蘇の草千里と火口のコラボです。
一ヶ月前には火口のみ周遊しており,今回はその延長版って感じです。

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左:杵島岳への上り。この傾斜はまだ走り続けれない。

右:シモツケ。夏の花。下野(現栃木県)で最初に発見されたことから。久々に見ても好きで学んだことは忘れていないな~。

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左:オカトラノオ。虎の尾に似ていることから。これも今頃の花。
右:杵島岳の麓をめぐる遊歩道から,行く先を眺める。

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左:火口。地球の内部と繋がっている場所をまじかで見れるとは,本当ラッキー。

右:砂千里から正面の斜面を尾根へ向けて登る。因みに傾斜は28.4%。歩くので精一杯。トップランナーはこんな所も走れるのだろうか?

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左:生えているかのような溶岩。
右:尾根筋は快適な高所トレーニング。

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左:中岳からの下りは展望抜群。
右:下ってきた道を見上げる。次はここを登ってみよう。

とまあ,ガスがかかる中でのトレランでした。
今回,サロモンのベストタイプのザックで走りましたが,これは最高でした。
宣伝通り,からうというより着ている感じで,とてもしっくりきました。
ハセツネはこれでいこう!決定です。あとは夏場の走りこみの練習!

本当はもっと走りたかったのですが,脹脛に痛みが残っていたので,無理をせず3.5時間ほどで切り上げました。今回,上りで脹脛をいかに使っているかを実感できたことは大きな収穫でした。
上り坂をいかに楽に走るか,これが今の課題です。


★次回は,天気次第ですが「沢&トレラン」を切望します。
早瀬橋~上の小屋谷~国見岳~椎矢峠~早瀬橋,のコースを,日帰遡行&RUNしたいものです。
ウズウズしてきます。

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