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九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

2010年総括

今年も早いものでもう最終日となりました。
そこで今回は2010年の総括をお送りします。

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1月・・・阿蘇北面最後の課題。赤ガレ谷奥壁。何とかルートを開きたいものです。
       
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2月・・・北外輪山一周72km。やはり阿蘇は壮大・・・です。

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3月・・・日田天領ハーフ。2011年こそは記録更新!

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4月・・・平尾台トレイル40km。九州初,石川選手プロデュ-ス。とにかく台上の眺めが最高!

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5月・・・黒味川メンガクボ。屋久島のエリシオン。極楽浄土に最も近い場所。

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6月・・・渓の季節はヤマメとの邂逅。新緑が染み入る。

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7月・・・上の小屋の中滝。石灰岩を穿つ豪快な瀑布。うっとり。

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8月・・・遡行本番。武平谷ゴルジュ。23mトユ状滝。下降のみ許される。

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9月・・・由布川ゴルジュ。九州最凶。ここでは前or後へしか進めない。まさに地の底。

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10月・・・憧れのハセツネエントリー。奥多摩の71kmも楽しんで走る。

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11月・・・紅葉が素晴らしかった今年。キノコも豊作。

そして・・・2010年最後の12月31日。予定通り阿蘇周遊ランをしに出走。

PC310003.jpg       入渓点にある橋
左:自宅から立野火口へ向けて出発。
右:大津の瀬田付近。次第に近づいて・・・

PC310006.jpg       冬の滝
左:左上の国道へ上がりこむ直前。火口への入口。
右:阿蘇大橋を渡る。ここまでの積雪は例年にない。路肩には多くの車が立ち往生している。

路面のコンディションと路肩に突っ込んで止まっている車を見て,「こりゃ危なかバイ」と判断。自分は大丈夫でもスリップした車が突っ込んできたらアウトなので,今回はここまでで切り上げ。栃木(とちのき)経由で立野駅まで走って終わることにする。

冬の水面
走って来るのは3度目の立野駅。次回までのお楽しみってことで今日はここまで~。23km。2時間30分。雪が完全になくなってから今回の周遊コースを走ろう。

走る前,その距離とこの状況で走るなんてバカばい,との声が多数でした。
それでも「しなかった後悔より,やって納得」をしたかったんですよね。

そうすることでたとえ今回ダメだったとしても,それは必ず次へつながる一歩になる,
とそう信じています。

一度きりの人生,もし明日死が訪れようとも,思い残すことなく逝けるように生きたい,
と私的にはそう思っています。


最後に・・・

本年もこのような非常にマニアックなブログを覗きに来て頂いた皆様には感謝です。
2011年が皆様にとって幸多き年になりますよう,心から祈念しております。

来年も更なる(?)個人的マニア道を究めんがため前進していく所存ですので,
どうぞお付き合いの程,よろしくお願い致します。

それでは良いお年をお迎え下さい。

             インヤン

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年末の予定

予定では外輪山周遊でしたが,何やら大荒れの模様。
これではトレイルは走れないので,転進決定。

自宅起点,ロードで立野まで走って,阿蘇中央火口丘群の周りのロードを走ります。

これだと100km近くになるので2010年のトリを飾る,良いトラいになりそうです。
この計画を思いついた時から,気持ちはウキウキ。12/31に決行。大荒れでもロードなら問題なし。
楽しんでのんびり走ります。
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最近の動向

最近は休みの日に限って雨か中途半端な曇り。
なので山にはいけていません。

その代わりに来年1月の指宿菜の花マラソンの練習ばかりしています。
昨年の不甲斐ない結果や,山川町のエイドで女の子が差し出してくれた餅を断った時の,
彼女の寂しそうな表情が忘れられずに,走りこんでいます。今年もいたら必ずもらうからね。

昨年は単純に走りこみ不足で脚ができていなかったので,
12月は20km4本,30km2本を順調にこなしています。
残りの期間でさらに40km数本走りこみ,脚だけは作り上げて臨もうと考えています。

来年はゴールまでイーブンで走り通したいと思っています。


★次回は年末~年始にかけての阿蘇外輪山一周110km,24時間年またぎレースを送りします。
アップは来年の1月2日になると思います。

ロードラン | コメント:2 | トラックバック:0 |

身代わり観音

今回は予定を白紙にして,上記へ,ある件に関して相談にいってきました。
ちょっと信仰めいていますが,他意はありません。

以前話を伺いに行った際,様々な事を指摘され驚愕した記憶の糸を辿り,
6年ぶりに再訪してきました。

相談の内容は非常にデリケートな事なので他言は決してできませんが,
私やその家族にとってはこれからの人生をも左右する重大事だったので,
いても立ってもいらなかった次第です。もはや遡行どころではありません。

先生との約2時間の話と読経の間,今回も感じさせられたこと。
それは,ご先祖様からの因果が今の自分達の中に根付いていること,彼らがある種の知らせを私たちの身体の痛みなどとして送っていること,さらには現在の行動が将来への因果になってゆくこと,を痛感させてもらえました。話の過程で,その先生が決して知ることのない,私の左膝の古いキズのことを的確に指摘された時には,今回もただただ驚くしかありません。

「我が家の地鎮祭の時に感じた,突然の虚脱感はそういう理由だったのですね・・・」

ご先祖様から受け継いだことや現在の状況を,特定のものの配置や,日頃の行いで緩和できることをご教授頂き,また日常では味わえない気づきをさせてもらったことで,今日一日,正直何か変な感じです。何と表現すればよいかわからない感情が渦巻いています。

いずれにしろ,まずは日頃からできることをしっかりと「心」と「間」を込めて行い,もっともっと徳を積んでいかなければと思った次第です。「俺は俺は・・・」ばかりではなく,「周りのために・・・」という気持ちをもっと行動へ移してゆくことが,これからを作る,最初の第一歩になることは疑う余地がないようです。

一日の終わりに振り返ると,今日はここを再訪するように,最初からなっていたように思えます。一見すると自分の意思で決めたようにも思えますが,私の体に残る痛みが,そのサインとして行動を誘発したのかもしれません。



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