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九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

本谷山南尾根 【日之影コース】

さて今回は,予定通りに走ってきました。本谷山南尾根の日之影コース。

2014年3月には高千穂の雲海橋から高千穂コースを,今度は,日之影の日之影橋から本谷山まで走ってきました。

距離55,76km / 累積高度4,182m / 15時間16分35秒。

ではどうぞ。

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左:スタート地点の日之影橋から青雲橋を見る。夜にまた帰ってくるよ。
右:出だしは急な車道の登りから。

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左:尾根の取り付き。

右:朝日が昇り始め,辺りがオレンジ色に染まる。やっぱりモルゲンロードは最高。一日の始まりという気がする。

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左:今日は快晴のようで安心。左手(西方)には,雲海橋からの高千穂コースの尾根が見える。2年前が懐かしい。

右:一方,右手(東方)からは,目覚めた朝日が射してくる。今日もよろしく。

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左:ミツバツツジ。今年の初見。山で春を感じる瞬間。

右:十文字山を越えると,戸川岳のがっしりとした山容が立ちはだかる。何度見ても実に格好の良い山。

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左:岩場を登ったり巻いたりして山頂着。あれほど青かった空には雲が広がり,寒風が吹き始めている。雪が降りそうな予感。

右:戸川岳の危険な下りをこなし,お次は,このルートの核心の一つ,チャート岩脈のクライム。慎重にこなしていく。

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左:チャート岩脈の上から戸川岳を振り返る。

右:急登をこなすと高千穂コースとのジャンクションピークになっている俵石山。ここからは2年前にも走ったコース。

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左:急登をこなし赤水嶽の主尾根に出ると,岩場が連続する。トラロープがあるが切れかかっているので,立木を利用し登る。

右:赤水嶽山頂から来し方を振り返る。右手の大平岳からの高千穂コースと,左手の戸川岳からの日之影コースは,中央の俵石山で合流する。

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左:そして第二の核心のナイフリッジから,行く先を眺める。二ツ岳南峰の先に本谷山があり,右奥の傾山の手前まで走る。

右:こんな所を走るのは気持ち良い。

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左:二ツ岳南峰手前から来し方を振り返る。戸川岳がずいぶん遠くになった。
右:そして二ツ岳北峰からは,本谷山が見え始める。もう少し。

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左:いったん登山口まで降りて,再び尾根の登り返し。ここから車道が尾根を回り込む地点までが意外に時間がかかる。そして鉛色の空からは,とうとう雪が降り始めた。寒風と相まってまるで冬。冷えないように動き続ける。

右:乙野山を越えて行くと,この尾根で最も北に位置する追越。高千穂の登尾と日之影の煤市を結ぶ古道。ここの杉は実に貫禄があり,惚れ惚れする風格を漂わせている。

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左:追越からは登り一辺倒だが,このような平坦地も稀にあり,ちょっとした息抜き。

右:2つ目の三角点からは,本谷山の山頂が指呼の間。ここに来ても良いペースで登れている。強くなったな~と感じる。

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左:そして本谷山山頂。久しぶり。ここで本谷山南尾根の日之影コースは終了。距離21,7km / 累積高度3,900m / 10時間40分。私の経験の範囲では,距離,累積高度,ルート難度,など,総合的に見て九州最高の尾根だと思います。日之影橋から本谷山までの単純高度差でも1,546mあり,九州本土では最大の高度差を誇る尾根です。

そしてここからは,日之影橋まで帰ることになります。

右:山頂付近には,今日降った雪が積もっている。2年前に走った時も最後は雪が降ったので,不思議なものを感じてしまう。

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左:笠松山の途中で,雲間から久々に陽光が溢れる。やっぱり太陽は偉大です。しっかり温めてもらう。

右:行く先には西日に照らされる傾山。惚れ惚れするくらい貫禄のある山だな~やっぱり。

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左:九折越(つづらごえ)手前のガサガサ森。ここは足元に落ち葉が積もっており,常にガサガサ音がする場所です。ここの黄葉は特に美しく,黄葉の時期にはぜひ訪れたい場所です。

右:そして九折越。ここから右折して見立へ下る。

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左:太陽が完全に沈む前に少しでも下れるように走る。林道三叉路。中央の植林の間を進みます。

右:沢を渡る所で給水。今日は肌寒かったせいか,1Lしか消費していない。最後の補給をして,すぐ出発。

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左:そして見立橋に降りて来たのは19:01。車道まで降りてくればとりあえず安心。後は日之影橋まで22kmを残すのみ。今日の締めはハーフマラソン。

右:そして2時間15分,一度も止まらず走り続け,ゴールの日之影橋着。闇夜に青雲橋のオレンジ色の外灯が見えた時は,本当に嬉しかった。毎週末のロング走の効果だと思いますが,本当に強くなっていると感じています。精神面もそうですが,脚がへたれていないのに驚き。

という感じでした。今日もケガなく走ることができ感謝。終わってみるとあっという間です,いつも。残すは大物のUTSKO(ウルトラトレイル祖母傾大崩尾根縦走)。天気のタイミングを見計らって,今年こそは完走。距離約95km / 累積高度約10,650m / 約43時間。

偉大な大自然の中で,一人の人間の可能性を突き詰めるための挑戦です。打ち寄せる波のようにやってくる苦難をどこまで乗り越え続け,前へ進み続けることができるのか,また,その先に見えるのは何なのか・・・。

★次は未定。そろそろ沢始もしたいので,検討中です。いつも走ってばかりに見えますが,本業は沢屋です(笑)。

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霧立南北尾根縦走

さて今回は,2月末に途中までで切り上げた霧立南北尾根(仮称)の縦走になります。

今回はコンディションが整い,完走できました。

コースは,馬見原(馬見原)~黒峰~向坂山~扇山~南尾根~松木越~松株山~那須橋~国見トンネル~馬見原。那須橋までは主にトレラン約41km,那須橋からはロード約30kmになります。

距離71.67km / 累積高度3,111m / 13時間58分

ではどうぞ。

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左:満を持してスタート。

右:朝日が昇る。わずかな時間のモルゲンロードは,周囲が大好きなオレンジ色に染まる。今日もよろしく。

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左:コースを覚えているので,初見の時より進むのが早く感じる。
右:小川岳と向坂山を遠望。

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左:そして最初の主要ポイントの黒峰へ。ここから向坂山までは約10km。

右:小川岳の山頂手前で来し方を振り返る。今日は快晴で視界もよく効く。

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左:小川岳から先の残雪はなし。行程がはかどる。

右:見晴らし岩から扇山を遠望。あそこまでは約15km。まあ,焦らずに一歩一歩前に進むのみ。

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左:営業が終わった五ヶ瀬スキー場。東方には,大物の峰々が控える。予定通り行けば今月末に,UTSKO(祖母傾大崩尾根縦走)で走る。

右:北方には阿蘇,九重,そして由布・鶴見まで見える。今日は最高。

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左:そして向坂山山頂。予定より30分早く到着。前回より1時間20分も早い。コンディションが良くて脚ができているのを実感。今日は気温が高めだが,冷たい北東風が吹いているのが良かった。汗を抑え,体力消耗を最小限にしてくれている。

右:昨年3月のUTSR(ウルトラトレイル脊梁山地)以来の霧立越の尾根道。快適。

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左:ん~快適。
右:二本ブナ。

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左:南には市房山と尾鈴山も見える。手前に横たわるのが,扇山南尾根。初見の尾根だが,辿りやすそう。

右:そして向坂山からジャスト2時間で扇山。久しぶり。

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左:扇山山頂からのパノラマ。脊梁山地が一望のもと。しかし良く晴れている。

右:扇山南尾根から見る松株山。この尾根には地籍調査が入っており,地面に赤と青の杭が打ちこまれている。登山者が歩いた後は皆無だが,シャクナゲや紅葉の時期には良い山歩きができるコース。

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左:そして松木越。
右:さらに松株山。ここからは那須橋まで,標高差約960m下り。

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左:しかし,下る予定の尾根がこの状態・・・100m進むのに10分。おまけに短パンから出ている脚は既に傷だらけ。予定変更し,ヤブが少ない尾根筋を下ることにする。

右:車道に降り立つとほっと一安心。ダニが付いていないか,体中をくまなくチェック。重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は特に怖いので,頭部や四肢などを細かく確認する。

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左:今年初のサクラ。やっぱり春はこれ。イヤホンからは,タイミングよく松任谷由実の『春よ、来い』が流れてきて,いい感じ。

右:そして那須橋。キター!。これで南北縦走はおしまい,残すはロード30km。

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左:馬見原までは遠いので,焦らず走る。
右:そして約2時間で国見トンネル。ここまで那須橋から登り一辺倒できつかった。

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左:トンネルを抜けると帰って来た感が強くなる。残り14km。下り主体だが,焦らずマイペースで。

右:祇園町の交差点。時速9kmで走っても脚は十分動くので,週一のロング走の積み重ねで,だいぶん脚が強くなったな~と実感。いつもなら出てくる足裏の痛みもそれほどでない。

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左:月はナイトランのお伴。昼間は太陽,夜間は月の動きで時間の経過を実感する。

右:最後まで一定ペースで走り通せ,馬見原商店街を抜けるとゴールは間近・・・20:00到着を目標に走り続け,ゴールは19:59。祇園町からの最後の6kmは全く時計を見ずに走っていたので,目標を切れて嬉しい。

という感じでした。残雪が消えていたことや,脚づくりが進んだので,思ったよりスムーズに走れ通せた気がします。徐々にですが,脚が強くなってきているのを実感できたランでした。カルデラマラソンまで,途切れることなく,100kmに十分耐えうる脚づくりに励みたいと思います。

★次回は,本谷山南尾根(日之影コース)になります。
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阿蘇ラン

さて,今回は,阿蘇を走ってきました。

本来なら,阿蘇大橋起点で,反時計回りに一周する予定でしたが,出発時間や天候などの条件から諦め,高森の少し先まで走り,折り返してくるコースにしました。

ではどうぞ。

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左:まず高森まで約17km。景色を楽しみながら走る。
右:今年初のサクラ。春だな~。

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左:夜峰山を回り込むと,中岳~根子岳の南面が屏風状に広がる好展望が得られる。

右:そして高森の町が見えた。

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左:高森町を通過して,月廻り公園へ。くまモンがお出迎え。

右:公園の先にはヤギの群れに出会う。「人間なんかにかまってられない」かのように,無心に草を食べていました。近寄って撫でてもまったく逃げる気配なし。

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左:帰りはバイパスではなく,旧道を走る。道幅は狭いが,交通量やアップダウンが少なく,見どころが多い。

右:白川水源。観光客が多く,ずいぶんと観光地化された印象。

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左:こんな景色の中を走れて,実にありがたい。
右:立野が見えると阿蘇大橋は近い。

という感じでした。約40km,5時間ほどのランでした。今日は風が特に強かったので,一周はやっぱり無理だったと思います。キロ5分で走っていても,追い風になると,風で背中を押され続けるという状況だったので,向かい風ではほとんど進めない程でした。

★来週の週末は天候が安定しそうなので,霧立越尾根(仮称)の南北縦走をしようと思います。その次は,本谷南尾根,そして3月末に,大物のUTSKO(祖母傾大崩)の尾根縦走までもっていければと思っています。特にUTSKOは昨年の4月末に挑戦して途中で引き返していますので,今年こそは完全走破したいと思っています。

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ピアノ発表会

さて今回は,人生初体験となるピアノ発表会をお送りします。

マラソンの時と同じように,まさか自分がこのような経験をするとは夢にも思いませんでした。本当,どこでどうなるか,人生ってわからないことばかりです。

久々に手に汗握る緊張感を味わいました。

ではどうぞ。

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左:ピアノの先生から聞いて想像していたより,しっかりとした雰囲気。皆さんミスなく上手に弾いているので,緊張の度合いが高まってくる。

右:そして演奏開始。他人の前で,しかもスポットライト浴びての演奏なんて・・・いつも以上のことをしようと意識したせいか,いつもはできる個所で演奏が止まってしまいました。まあ,素知らぬ顔で続けましたが,今回,皆さんの演奏を聴いてみて,この演奏の中断こそが最も避けるべきことだと気づかされました。たとえミスタッチしても,流れを切らさずに弾き続けることが大事だと実感。

今回の演奏は納得のいくものにはほど遠く,自分の練習時の姿勢の甘さや緩さに気づかされました。今は練習通りに弾けなかった悔しさが残りますが,これをこれからのモチベーションにして,また今日から練習の積み重ねをしてきたいと思います。

人前で話したり,マラソン大会で走ったりするのとは異なる緊張感を味わえ,本当に良い経験になりました。会場の準備等をして頂いた方々に感謝です。せっかく他の方々に聴いてもらえるのだから,来年は,もっとマシな演奏ができるよう,励みます。

まだまだミスがでますが,演奏曲は, 『残酷な天使のテーゼ』 です。

★次回は大山の予定でしたが,天気が悪いので延期にして,阿蘇の中央火口丘群を一周してきます。55km位なので,先週の霧島連山一周よりは軽いランです。

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霧島連山周遊 2RKR (Round Road Kirishima Range)

さて今回は,霧島連山周遊。2RKR。

コースは,上門前~生駒~(巣之浦林道)~皇子~中山~(荒襲林道)~高千穂河原~えびの高原~上門前。予定では,栗野岳温泉方面を回り込むコースでしたが,そっちまでいくと距離が90km近くになりそうで,今日はちょっと厳しかったので,現場判断で変更しました。

4か所にチェックポイント(以下CP)を設けています。①生駒(いこま),②皇子,③高千穂河原,④えびの高原

ではどうぞ。

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左:この三叉路からスタート。

右:出だしは林道から。早朝の森に鳥たちのさえずりが響く。ウグイスのさえずりを今年初めて聞く。この時期はまだ練習不足のせいか,ホ~~~~の部分が言えず,ホケキョしか声が出ていない。練習頑張って!

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左:5kmほど走ってみやまきりしまロードに出る。朝日と対面。今日も一日よろしく。

右:右手には霧島連山の主峰・韓国岳(からくにだけ)と夷守岳(ひなもりだけ)が盛り上がる。トラブルがなければ,夕刻には,韓国岳の向こう側を走っているはず。

第1CPの生駒。距離12.13km / 累積高度290m / 1時間33分

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左:みやまきりしまロードから生駒高原へ上り,左の巣之浦林道へ入る。ロードをそのまま走っても皇子まで行けますが,それだと面白みに欠けるので,敢えて林道を走っています。

右:朝の林道は爽快。快適に走れる。

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左:8kmの林道が終わった後は,植林帯の舗装道になる。
右:夷守岳が後方に見えるようになってきた。

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左:そして車道の先には高千穂峰。霧島連山きっての秀峰。昨秋の一気登山が懐かしい。また来たよ。

右:車道を下ると大崎川を渡る。

ここが第二CPの皇子。距離29.87km / 累積高度546m / 3時間47分
ここからが,コース最大の山場。高千穂河原までの上り。高千穂峰の南面を回り込むようにして走っていきます。

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左:御池(みいけ)の手前から延々と続く坂が始まる。
右:御池と高千穂峰。20年ぶりくらいに来た場所。懐かしい。

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左:この区間はロードといえども林の中を走れるので爽快。

右:中山集落から高千穂峰の南面を眺める。この辺りから,思うように走れなくなりだす。距離は41km付近。これが現状なので,ここから思うように走れる距離を伸ばしていくのが課題。

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左:途中から林道へ入る。整備されているようで辿りやすいが,上りなので思うように走れず。

右:高千穂河原までは我慢の行程。

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左:林道から森を抜け5分で480号線に出る。
右:斜度が強い車道を上ること3km,ようやく高千穂河原。

第三CPの高千穂河原。距離49.94km / 累積高度1,204m / 7時間00分
皇子から約20km,ほぼ上りという心が折れかけた区間でした。

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左:えびの高原を目指して走るが,高千穂河原から4km程は平坦か下りで走れ,そこから残り9km程は,高度差で400m程上るので,またしても心が折れかけました・・・。この辺りになると,脹脛の筋肉が疲労し,ミルキングアクションが弱くなっているせいで血流が滞っているので,着地するたびに足底に痛みが出るようになります。そこで膝下を心臓より上に上げて,溜まり気味になった血流を重力で戻してやると,痛みが消えて普通に走れるようになります。

右:そして,ようやきキタッーって感じのえびの高原。右の鈍頂が韓国岳。朝は反対側から眺めていたので,ここまで来たことに感慨が深い。

第4CPのえびの高原。距離63.52km / 累積高度1,592m / 9時間45分

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左:韓国岳に別れを告げ,ここからはゴールの上門前までは12km程の下り。もう上りはないので気持ちが軽くなる。

右:下りの途中からは,えびの市の展望も得られ,今日の走りが報われる思い。

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左:途中,白鳥神社に立ち寄り,ご挨拶。
右:そして半日ぶりに出発地点に戻ってきた。ヤッター!

という感じでした。距離75.15km / 累積高度1,622m / 11時間40分の霧島連山周遊でした。

走るコースを思い描き,地図上で予想し,現場で実体験をする・・・今回も良い体験を積ませてもらいました。自然はいつでも自分の小ささを思い知らせてくれるので,今後も,もっともっと,弱い自分を鍛えてもらいたいと思っています。

★次回は,鳥取の大山の予定です。奥大山スキー場を起点に,南面の二の沢右俣を剣が峰まで詰めて,弥山経由で元谷まで下り,弥山西稜を上り,弥山から剣が峰まで縦走して,南面の三の沢を下降するコースです。日頃のトレーニングの成果を試したいと思います。

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