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九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

桜島一周・35kmラン

さて今回は,いつか走りたかった桜島一周ランをお送りします。

コースは,桜島口~袴腰~藤野~桜島口の時計回りです。

天気は快晴,走ったあとの霧島での温泉も楽しみ。

ではどうぞ。

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左:スタートとゴール地点の桜島口。
右:左手に錦江湾を望みながら走り始める。今日は気温が上がりそう。

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左:出だしからアップダウンのある道が続く。右手には桜島の雄姿が。
右:山と海を見ながらのランは爽快というほかない。

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左:西面から見る桜島。鹿児島市内から眺めるのと同じアングル。
右:袴腰の交差点で13km。気温は15度を超え,3月上旬のような感じ。

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左:フェリー乗り場からは道は海沿いの平坦路になる。今までのアップダウンとは打って変わって走りやすくなるが,向かい風が吹きつけてくる。

右:屋久島のような海岸道路。来月の屋久島が楽しみで仕方ない。

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左:ほぼ中間点の藤野。案内杭が定期的にあるので助かる。ロードバイクや走っている人を見かけたので,このコースは人気があるのだろう。

右:白浜集落の先から,道は海岸沿いを離れ,山手に登り始める。一周路は予想以上にアップダウンが多い。

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左:今時分でも紅葉が見られるとは南国だな~。
右:島の東面は風もなく穏やかだが,体感温度が高い。

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左:北方には霧島連山も見える。
右:ここのアップダウンはなかなか手ごわく,走りがいがある。

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左:東面から眺める。

右:有名な火山灰で埋まった鳥居。あと4kmも走ればゴール。距離35,23km / 累積高度432m / 3時間33分。あっと言う間のランでした。

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左:まずは,おりはし旅館の湯を楽しむ。竹の湯ときず湯の組み合わせは,いい湯でした。

右:お次は真打ち,田島本館。ここのきず湯には豊富な炭酸ガスが解けているので,泡付きが良く,湯上り後のポカポカ感がたまりません。九重の長湯のような感じです。看板ネコのつばめちゃんは,ちょっと太ったかな?まあ,元気で何よりでした。

という感じで今日も無事に走り終えることができ感謝。楽しんで走れた練習でした。桜島一周は眺めが良い中を,負荷をかけながら走れるので,非常に良いランコースでした。今後も,楽しく走れるコースを探して,走ってみたいと思います。

★次回もランになります。入りたい温泉の近くで50km程度走る予定です。屋久島のレースまであと2週間なので,最後のロング走になります。

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宮地~別府 やまなみ95km

さて今回は,予定通り,やまなみ95kmをお送りします。今までは,やまなみ100kmとしていましたが,今回走った結果,95kmだと判明しましたので,修正させてもらいます。

コースは,県道11号線別府~一の宮線,通称やまなみハイウェイを終点の宮地から起点の別府市汐見までたどるコースです。1年前に着想を得て準備をしていましたが,4月の熊本地震の影響で九州横断特急が不通となり,一時中断。今回無事に再開したのをきっかけに計画を進めていました。

来月の屋久島エコマラニック100kmの試走も兼ねて走ってきました。天気は文句なし,写真が多いですが,最後までお付き合い下さい。

ではどうぞ。

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左:スタート地点の宮地駅前。ここがやまなみハイウェイの終点。さっ,これから長い一日の始まり。今日もよろしく!5:56。-4℃。

右:ゴールの別府まで94km。焦らず,力まず,気負わずに走ろう。

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左:外輪山越えの途中から夜が白み始めてくる。

右:城山展望台からは雲海に覆われた幻想的な阿蘇を一望することができた。早朝ランの特権。

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左:今日は良い天気になりそう。
右:外輪山に乗ると,九重連山が見えてくる。遠くに見える牧の戸峠を越えていく。

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左:振り返ると阿蘇が後方に。途中で引き返すことにならないように祈る。
右:ようやく日が昇ってきた。これで寒さから解放される。

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左:徐々に峠に近づいていく。

右:別府まで76km・・・もう20km近く来れた。ウルトラマラソンの20kmは人生の20歳くらいで,まだまだ元気一杯なので,坂道も軽くこなしていける。でも,身の丈を越えた無理を,決してしてはいけない。人生と同じようにそのつけは,後で必ず回ってくる。

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左:ここの刈込にはいつも感心させられます。来年の干支にあやかって,飛躍の年にしていきたいものです。

右:そして瀬の本到着。ここから牧の戸峠越えが始まる。峠までは我慢の登り。

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左:日陰には雪が残っている。行きかう車の量も次第に多くなってきた。
右:峠の途中から振り返ると,阿蘇があんなに遠くになった。

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左:そして坂道を登ること7km,ようやく本コースの最高地点,牧の峠1,330m。29,66km。9:38。ここで全体の約3分の1。脚の状態からみるに,完走はできそう。ここから湯布院の町までの40kmは,下り基調で標高を850m下げるので,気がだいぶん楽になる。

右:長者原へ下る道はこんな感じなので慎重に下る。三俣山か,久しぶり。もうずいぶん登ってないな~。

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左:これからのコースを眺める。左の崩平山の左手を回り込んで,右奥の由布岳の麓を東へ越えていく。

右:峠からの下りではまだまだ快調。普段のランとあまり変わらないペース。

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左:そして長者原。まっすぐ伸びる道路は,由布岳に向かっている。
右:この辺りは日本離れした景色が広がるので,走っていてとても楽しくなってくる。

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左:振り返ると九重連山が連なる。ここは別天地。
右:道は基本的に直線。実にスッキリしている。

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左:朝日台から崩平山を回り込んでいくので,九重ともお別れ。

右:旭から水分峠までの40~60km区間は,人生の40~60歳。大きな登りや下りはないものの,細かいアップダウンが連続し,きつい状況が続く。徐々に身体もいうことをきかなくなってくるが,これまで蓄えた経験値で乗り切る。

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左:そしてついに由布岳をまじかに捉えた。右の鶴見岳の麓がゴールの別府。
右:ランもいよいよ後半戦に突入。

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左:水分峠707m。60km。13:15。ここからは湯布院の町までは下り基調。
右:高速道路の高架を渡る。

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左:ここは昔の主道路だったが,いまでは通る車はほとんどいない。
右:尾根をいくつも回り込み,じっくり高度を落としていく。

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左:そして湯布院の町の南端を走る。

右:あんなに遠かった由布岳が,今はもう目の前に。たとえ小さくても一歩一歩の積み重ねほど,大きいものはない。

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左:じわじわ登り続け,ようやく最後の峠越えの道に合流。ここさえ越えてしまえば,ゴールの別府までは下り基調なので,気持ち的に楽になる。この75~95kmの最後の区間は,人生の75~95歳。疲労がかなり溜まっており,頭で考えているように身体は動かない・・・これが衰えか。前半の若い頃に比べるとスピードはじれったいほどのろいが,ここに来るまでに積み重ねた経験と忍耐力は若い頃よりは確かにある。人生と同じで,途中で投げ出さず最期の瞬間まで走り続けるという意味で,ウルトラは人生の縮図そのものかもしれません。

右:少し走っては歩く。もう何百回繰り返しただろうか,いつ終わるんだろうか・・・覚悟をもって臨めば,絶対にやりきれると自分に言い聞かせ,苦しいが生きていることを強く実感できる時間を過ごす。

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左:だいぶん登って来た。
右:そして最後の直線を登りきると,とうとう別府を射程に捉える。あと21km。

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左:由布岳正面登山口。震災後,もう登山できるようになったのだろうか。

右:猪の瀬戸。地底ゴルジュ由布川の源流にはこんな平坦な場所が広がっています。

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左:そしてここからは,完全な下り。別府の街まであと9km。

右:鶴見岳のロープウェイ。動いていたので,一安心。来年のべっぷ鶴見岳一気登山は開催されるのだろうか。復興が間に合えばいいが・・・。

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左:最後の下りでは信じられないことが起きる。あれほどヘロヘロだった脚に生気がみなぎり,この坂をキロ4~4.5分でガンガン下る。今までではありえない快走に驚き。足首や足底の痛みが出ないのは初めてのこと。この辺りは人生では90歳くらいなんだが・・・。もしかしてさっき飲んだリアルゴールドが,強力な栄養剤になっている?

右:一気に下って来てもまだまだ脚は動く。なんだこれはって感じです。

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左:ここまで来れば完走はもう間違いない。別府ならではの景観を楽しみながら快走する。

右:そしてゴール500m前。最後の最後に平穏な平坦路を走る。人生の最期と同じように,艱難辛苦を乗り越えてきて最後のゴールが見えた瞬間,人はそれまでの苦しみから解放され,体調が良くなったように感じるのだろうか。

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そしてゴール。汐見町にある九州横断道路の起点。

距離94,99km / 累積高度1,325m / 11時間54分25秒。これまで一つの大きな目標だったものが,これからは一つの通過点にすぎなくなる。この後は鉄輪に投宿し,明日の観光に備えます。

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左:今日も快晴。まずは明礬温泉の岡本屋売店で,地獄蒸しプリンを購入。この味を知ると他のが食べられなくなりそうです。

右:そして亀正(かめしょう)。鮮度が高い海産物が有名なお店で,開店時は既に35人ほどの行列ができていました。

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左:関アジと関サバ。何がいいかというと,その鮮度につきると思います。もう身がぷりぷりで,とれたて感がかなり出ています。さすがは地元の人からも愛されているだけのことはあります。

右:山は富士,海は瀬戸内,湯は別府。

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左:お次は歴史ある竹瓦温泉。唐破風の造りや内装はレトロ感に満ち溢れています。ここは砂湯があるので,冬場にはお勧めです。

右:再開してくれて良かった九州横断特急。

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左:列車にはほとんど乗らないので新鮮です。
右:日が傾き始めた頃,阿蘇に帰着。

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そしてスタート地点の宮地駅前。走り出したのが,もうずいぶんと昔のことのように感じます。    

という感じでした。今回もケガなく予定通りに走り切れて本当に感謝です。いい体験をさせてもらいました。間断なく押し寄せる歓喜と悶絶の繰り返しの中を,前へ前へと進み続けるウルトラは,まさに人生そのものですね。

来月の屋久島のレースでは,過去の記録(2011年/13時間02分)を更新する走りができそうです。レースまで残り2週間ちょっとなので,最後の調整をしていく予定です。

★次回もランになります。

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クチヤ谷左俣上部 in 上野(かみの)川 〔宮崎県高千穂町〕

さて今回は,今年度の沢納めです。

遡行先は,クチヤ谷の左俣上部になります。昨日のレースの疲れを癒しながらの遡行です。天気は曇り,雨が降らないことを祈りながら出発。

ではどうぞ。

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左:親父山の登山道はしばらく見ないうちに随分と様変わりしており,左右俣までは車で入れるようになっていた。出だしはこんな感じ。

右:ナメ帯。今日は一年の締めくくり。今年遡行した沢に思いを馳せながら歩く。

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左:4m二段滝。

右:唐突に出現。左は12m直滝,右は20m二段滝。うれしい発見。右滝の右壁をクライム。アルパイン的で面白かった。

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左:滝を越えるとこんな広場が出てくる。さしずめ奥の院といった趣き。
右:上から振り返る。いや~ここは素晴らしい場所だ。

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左:水が枯れてからは一気に山頂へ突き上げる。
右:振り返ると,黒岳の矢筈状の岩場が目を引く。

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左:そして親父山へ。ここに来るのは何年ぶりだろう・・・。下山は登山道を駆け下る。昨日の疲れはほとんど残っていないようで,強い脚ができつつあることを実感。やっぱり先日のレースは,脚より心肺が課題だったと思う。

右:今日はおぼろ月。昨日と同じ月を見上げているが,昨日とは対照的。

という感じで,今期の沢登りは無事に終了。今年もケガなく遡行できたことに感謝。また来年も沢登りを楽しんでいきたいと思います。

これからはしばらく走りメインになってきます。まずは来月の屋久島100km。残り1か月を切ったので,仕上げの段階に入ります。

★ということで,次回は,いよいよ宮地~別府やまなみ100kmをお送りします。やまなみハイウェイを終点から起点へたどるランです。構想1年,いよいよ時が来ました。本番のレースのような気持ちで,楽しみながら走り切りたいと思っています。褒美は別府での温泉と食事。

沢(九州) | コメント:0 | トラックバック:0 |

第17回 維新の里 萩城下町マラソン

さて今回は,第17回 萩城下町マラソンをお送りします。今季初のロードレースです。11月の門司10kmは,雨のため出走しなかったので,現在の脚の状況を確かめる意味と,それ以上に萩観光のために,走ってきました。

天気は予報では曇り,気温は14度程度まで上がるとのこと。

ではどうぞ。

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左:駐車場はどこも一杯で,市役所前の学び舎の有料駐車場に駐車。一番遠いところまで追いやられた感がある。移動はシャトルバスで。

右:スタート地点はここ,萩ウェルネスパーク。初めて参加する大人の運動会に,楽しくて仕方がない。

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左:そしてスタート3分前。号砲を待つまでの間は,静謐の時間。気持ちを一番底まで沈める。

右:最初は河川沿いの道を集団走。無理に飛ばさずに一定ペースで刻む。

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左:河川を河口まで走り左折すると海岸沿いの美しい光景が目に飛び込んでくる。写真を撮らずに走りすぎることなんかできない明媚。

右:そして市内を走らせてもらう。町の中の狭いアーケードを通過。左右の応援に後押しされる。

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左:萩焼の店を何件も通過する。後での楽しみ・・・。この辺りで11km。あと半分。
右:城下町マラソンの名のごとく,城の中や外を走る。このコース取りはいい。

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左:再び河川沿いの道に戻るとゴールのウェルネスパークが近づいてくる(中央やや左のドーム状建物)。

右:もう少し。最後のスパート。

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左:そしてゴールのウェルネスパークへの最後の上り。最後の坂も聞いていたほどではなく,スピードを上げて登り切れた。

右:そして,スタジアムの中へ吸い込まれゴール。

タイムは100分を切れたので,今の時期にしては脚ができているかなと感じました。今期はペース走をせずに1,000m以下のインターバルと峠走のみの練習で臨みました。15kmまではペースを上げ下げして走れましたが,それ以降がガタガタで厳しく,ペース走の必要性を感じたのと同時に,今のインターバル走や峠走では,まだまだ心肺的な負荷が十分でないとも感じました。修正したメニューでまた練習再開です。

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左:バスで駐車場へ戻るころには雲が取れてすっきりした天気に。予報が良い方向にはずれてくれた。

右:萩の町並みはどこか懐かしさが漂う。

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左:高杉晋作。書くと長くなるので一つだけ。「おもしろき こともなく世に(を) おもしろく すみなすものは 心なりけり」。現代でも十分通じる彼らしい視座だと思います。

右:見事なイチョウ。枝ぶり,黄葉の残り具合など今日一番のものでした。

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左:木戸孝允邸にて。成人男性の平均身長が158cm程度であった明治にあって,彼は174cmもあった。今との比較でいうと,190cm程度なので,当時としてはかなり大柄。

右:最後は山縣有朋。前述の高杉晋作の一つ下で,奇兵隊で頭角を現した国軍の父。

いや~萩は歴史好きにはたまらない小京都ですね。この場所からよくあれだけの志士が出たものです。吉田松陰がそれだけ凄かったということでしょう。

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左:今日の締めは山口一と名高い「柚子慈生(ゆのきじしょう)温泉」。萩から1時間ほどの場所にあります。ここは炭酸泉なので,大分の長湯温泉と似たような感じです。炭酸泉はぬるめで炭酸ガスの泡付きが特徴です。湯上り後の保温効果もありました。できれば人の少ない時にまた訪れたいと思います。長湯や七里田などに行かれている方からすると物足りかもしれませんが,名湯には違いありません。

右:今日はよい天気でした。

という感じで,充実した一日でした。今日も無事に過ごせたことに感謝です。

このレースは初出走でしたが,萩の街をめぐる,フラットで走りやすいコースでした。町を走り,維新志士の匂いを感じ,ノドグロに舌鼓を打ち,萩焼という伝統を買って帰る…充足感にあふれる遠征でした。

また来年も出走レースに組み込みたいと思っています。

★次回は,いよいよ今年度の沢納です。クチヤ谷の左俣上部です。

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霧島半周ラン・65km

さて今回は,霧島連山の周囲をめぐる65kmランです。

いよいよあと1か月に迫った屋久島エコマラニック100kmの練習になります。コースは,新燃荘~日添林道~栗野岳温泉~霧島演習場~上門前~千歳~えびの高原~新燃荘という山岳ロードです。屋久島…では,40km地点の永田の後に難関の西部林道越が控えているので,それに合わせ今回も,42km以降に17kmの上りを入れてみました。

天気は快晴の予報,期待が高まります。

ではどうぞ。

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左:スタートすぐの三差路。右を取り上っていく。

右:4kmちょっと上り,最後の坂のガードレールが切れるところから左の森に入り,日添林道へ下っていく。

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左:15分ほどで林道へ。
右:林道を下っていくと道脇から温泉が湧いている。さすがは霧島。

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左:林道を下り,広域農道を走ると栗野岳レクリエーション村。珍しいものがあったので一枚。

右:山腹を走る道は眺めが最高。黄葉の残りと雲海。

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左:そして栗野岳温泉。16km地点。ここも名湯なので,近いうちに湯治にこよう。
右:道脇には秋の名残がちらほら。

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左:朝の林道は快適に走れる。
右:そして演習場に入る。

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左:飯盛山をすぎると,甑岳(左)が視界に入ってくる。

右:演習場は訓練がない時には開放されてる。道幅は広いしよく整備されているので走るのにはもってこい。眺めも最高。

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左:そして上門前。32km地点。
右:登坂では黄葉で息抜き。

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左:そして千歳からえびの高原へ向けて長い上りにとりかかる。42km地点。高原まで17km,標高差700m。韓国岳(左)と甑岳(右)。あの中央部を越えていきます。

右:登りでは道脇に距離を表す標識が500m間隔で立っている。気が遠くなりそうだが,一歩一歩,たとえ遅くとも足を出し続けていけば必ず到達できることを知っているので,忍耐で上る。

そしてここでハプニング。ささやかな希望である,えびの高原での飲料補給のために小銭を小袋に入れて用意していたのですが,どこかで落としたらしい。まあ,拾った人に役に立つのであればそれもいいか・・・と気を取り直す。

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左:黄葉の名残り。走って歩いての繰り返しは単調なだけに刺激がほしくなる。

右:石坂川の名所である七折の滝。

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左:甑岳が視線の高さに近づいてきた。
右:あと6km。走り続けることこそが,人間の強み。

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左:10km地点。もう少し。
右:そして感動的な景色。登坂の終わり。やった~。

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左:不動池と甑岳(左)は,坂を上り切ったご褒美。
右:今日は快晴の予報だったが,午後からは完全な曇りで,滅多に日が射さなかった。

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左:韓国岳(右)を眺める。
右:そして三叉路。59km地点。あとは左折して下り基調のロードを走るのみ。

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左:下りは脚がよく動き,前回の阿蘇の時より強くなっているのを実感。
右:そしてこの三叉路を左にとればゴール。

この後はもちろん新燃荘での入浴。休業中の阿蘇の清風荘と同じで,ここの泉質は,本当に効きます。そしてここで着替えていると,短パンと下着の間のちょうどよい場所に,小銭を入れた小袋が留まっており,驚きの発見。2つもあれば上手に固定されるんだな~と。さすがは遠山の,もとい,霧島の金さん。←状況がわかって頂けたでしょうか?

という感じで今日も無事に終了。距離65.0km/累積高度1,467m/8時間41分のランでした。2週間前に阿蘇を走った時より,脚が強くなっているのを実感できました。でもまだ100kmの脚ではないので,さらに練習を重ねて本番では,最後まで自分の意思でレース展開ができるようにしたいと思っています。

★次回は,山口県萩市でのハーフマラソンをお送りします。このレースは初めて走るので,レース,温泉,萩焼・・・と色々と楽しめたらと思っています。

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