FC2ブログ

九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

緑川源流・黒岩谷(林道まで)

さて今回は,緑川源流・黒岩谷を遡行してきました。本来なら市房の鍋床谷・右俣の予定でしたが,現地の天気が思わしくないようなので,近場に変更しました。

天気は曇りから徐々に晴れに向かう良い傾向。

ではどうぞ。

P7230001e.jpg       P7230002e.jpg
左:ヘアピンカーブ地点から緑川へ降り立つ。いつもの光景。
右:コケの緑が前回より際立っている。これこそ夏の渓。

P7230004e.jpg       P7230007e.jpg
左:出だしに出てくるナメ帯。
右:ほどなく両岸が切り立ち,通称・関門廊下の登場。今日は右を巻かずに,中を突破。

P7230010e.jpg       P7230014e.jpg
左:ここの廊下は見た目はおどろおどろしいが,気楽に楽しめる。
右:そして5m滝。この上が黒岩谷との出合い。

P7230018e.jpg       P7230019e.jpg
左:右奥に延びる本流と,左手から出合う黒岩谷。今日は左へ。
右:雲がとれ青空が見え始める。夏の空は沢によく似合う。

P7230023e.jpg       P7230027e.jpg
左:少し開けた区間にある小滝群。爽快感に溢れている。
右:4m滝。水線左手をクライム。

P7230032e.jpg       P7230033e.jpg
左:躍動感あるゴーロ帯の流れ。
右:ここには堰堤が4つほどあるので興ざめだが,沢筋はほどよく自然林が残されている。

P7230034e.jpg       P7230037e.jpg
左:4m滝。これも水線左手をクライム。今日は,下手に巻かずに,全て突っ込む。

右:そして大官山林道へ出る。今日はここまで。ここから上は次回のお楽しみ。次回は,下山で走る距離を長くとったトレランと組み合わせてみたい。

P7230040e.jpg       P7230043e.jpg
左:今はもう車が通ることのない林道・・・ちょうど10年前,この林道で方輪がスタックしてしまいました。あの時は,すぐ後ろから来ていた車に助けられた。『私がスタックした場所は,いつか誰かがはまるだろうから,早めに修繕しないといけない・・・』ということで,これから修繕しようと来ていた人に助けられた訳です。なんという絶妙なタイミング,あの時はお互いに笑ったな~・・・エゾハルゼミの合唱の中,そんなこともあったなと,ふと思い出す。

右:激しく崩れた個所。人が入らない林道には,こんな日中だというのにシカがたくさん寛いでいた。

P7230046e.jpg       P7230048e.jpg
左:いつもは遠回りして走って帰るんだけど,今日は珍しくヤブ漕ぎでショートカット。
右:そして入渓地に降り立つ。車道まで登りかえし,1kmも下れば帰着。

という感じで数時間のお手頃の遡行となりました。今日も無事に下山でき感謝です。

黒岩谷は登れる小滝が散在し,ほどよく遡行を楽しめる沢でした。今回は林道まででしたが,時期を替えて上まで詰めたいと思ってます。

★次回は,天気次第ですが,鍋床谷・右俣の予定です。

スポンサーサイト



沢(九州) | コメント:0 | トラックバック:0 |
| HOME |