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九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

走納 in 涌蓋山 〔九重連山〕

さて今回は,走納で雪山を走ってきました。

コースは,九重スキー場~一目山~みそこぶし山~涌蓋山の往復。初めて辿りますが,走りやすそうなコースです。

ではどうぞ。

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左:ここからスタート。
右:まずは一目山まで登る。

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左:山頂から涌蓋山を眺める。ざっくり見て5~6km程度か。
右:防火帯を下っていく。

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左:道はしっかりしており走りやすい。
右:みそこぶし山の手前のコルから涌蓋山を眺める。

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左:太陽は出そうで出ない。
右:雪が舞ってきた。

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左:涌蓋越。ここから登りに入る。
右:女岳山頂。

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左:一登りで涌蓋山山頂。数十年振り,2度目の登頂。一目山から距離約5,400m/1.5時間。
右:じっとしていると寒いのですぐに折り返す。

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左:復路では日が射すようになってきた。
右:遠くに防火帯があるのが一目山。

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左:冬の日差しは何より嬉しい。
右:みそこぶし山までの草原帯は絶景の中を走れる。

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左:九重連山を横から眺める。
右:みそこぶし山と涌蓋山。

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左:曇天が多い冬場は,日差しの有難さを痛感する。
右:このコースは走りやすいので行程がはかどる。

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左:作業道も走る。
右:防火帯の登りの途中から振り返る。

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左:再び一目山山頂。逆光に舞う雪片。キラキラしていて美しい。

右:今日の足元。雪の中でも走れるサロモンのXA-ALPINE2。靴底はビブラムと同じ作りですが,靴底に柔軟性があるので,一般的な硬い靴底シューズでは滑る雪面でもグリップを効かせられる。ゲイターが保温性を高めるので,足先は快適。これはいい一品。

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左:締めは九重星生ホテルの山恵の湯。今日みたいな日は,温泉の最高の楽しみ方である雪見風呂が楽しめます。また,ここだけで雲仙の酸性泉と霧島の硫黄泉を同時に味わうこともでき,まさに山の恵みに相応しい。

右:夕方から一気に降雪になりあっという間に雪景色へ。スタッドに替えておいて良かった。

という感じでした。

今年も無事に走納ができ感謝です。昨年はケガでこの時期はまともに走れなかっただけに,走れる幸せを感じます。今年も残りあと僅かですが,皆様,よい年の瀬をお過ごし下さい。

★次回は,御来光ラン+走始で祖母山に登ってきます。

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牧の戸峠走 in 九重

今回は天候不順だったので,牧の戸峠で峠走をしてきました。

瀬の本(標高960m)から牧の戸峠(標高1,330m)まで,距離7,45km,標高差370mを走ります。登りでは心肺機能と推進力を,下りでは大腿四頭筋群の強化ができるトレーニングです。

ではどうぞ。

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左:午後になり天気が回復しだしてから出発。
右:何度も通っている道なのでコースはバッチリ。

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左:途中の傾斜が緩い区間はスピードを上げてみる。

右:そして霰が降りしきる中,峠着。45分。今年初めてにしてはよく走れた感じ。すぐに下りにかかる。

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左:下りは飛ばそうと思えば飛ばせるが,まだ初回なので余裕を残して下る。
右:峠走ならではの眺め。

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左:峠から2,5km地点にある展望台からの眺め。

右:あっという間に下り切る。32分。初回にしては上出来でした。

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左:下山後は長湯へ。先週と同じく『万象の湯』。長湯を代表する名湯です。

右:ここはバイキング形式でたっぷりと食事が摂れるので,大食漢の私にはもってこい。食材が美味しいので3人分くらいは食べれます。

という感じで今日も追い込めた一日でした。

昨年とは異なり,今年は順調にトレーニングを積み重ねることができているので,脚の状態は今の時期にしてはよく仕上がっていると感じています。来年3月3日の東京マラソンへ向けて,これから2月中旬までは負荷を上げ続けるので,ケガや故障には十分に気を付けていきたいと思います。そこまでうまくいけば,今年はかなり行けそうな予感と手応えを感じています。

★次回もどこかを走りに行きます。

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九重連山外周ラン

さて今回はフルマラソン用の練習の一環で,九重を走ってきました。

以前から「ぐとっとくじゅう周遊道路」なるものがあることは知っており,その道路を一部利用して,いつかは九重連山の外周を走ってみたいと思っていました。

コースは,長湯温泉近くをスタートとし,時計回りで,くじゅう花公園→瀬の本→黒川温泉→ファームロードわいた→小国温泉郷→飯田高原→男池→本峠トンネル→ゴールという具合です。大分県から出発して熊本県内を走り再び大分県に戻る,ざっと見て距離約65km,累積高度1,300m。長時間体を動かし続けるスタミナ養成のつもりで走ってきました。

天気は高曇り,気温は低いですが走るにはちょうど良い感じです。

ではどうぞ。

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左:早朝の気温はこの程度。走れば温まるので問題なし

右:長湯温泉の上を通るここがスタートの交差点。左方面へ進み,右手から帰って来る予定です。奥には九重連山の東の雄である黒岳と大船山を望む。

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左:まずは黒岳目指してスタート。
右:出だしからアップダウンの連続ですが,ゆっくりと走り続け体を温めていきます。

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左:山を眺める角度が徐々に変わっていくことで進み具合がわかる。

右:そして約9kmで岳麓寺集落。大船山のバーティカルランの練習で通っている場所です。

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左:板切観音寺先を右折する。瀬の本まであと16km。意外に距離があるな~。
右:ここは登り基調の道。

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左:道路わきには今年初見の霜柱。すっかり冬模様です。
右:とうとう大船山が背後に。ゆっくりだが確実に進んでいることを実感。

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左:阿蘇五岳もかなり近づいてきた。
右:ガンジー牧場付近は芝歩道で見晴らしも良く爽快な区間でした。

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左:いつも気になっていた看板。今日はこのコースを一部利用しています。
右:九重連山の主峰・久住山。この角度になると瀬の本は近い。

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左:登坂は幾度となく出てきますが,じっくり歩を進めるだけです。
右:再び阿蘇五岳。実に日本離れした風景だと思います。

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左:ゆっくりでも確実に走っていくと・・・
右:ついに瀬の本高原が見えた。

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左:長い坂を駆け下り,いつも車で通るやまなみハイウェイとの合流点。

右:今回のコース図。今回は地形図ではなく道路地図を利用。赤ペン右横の◎からスタートして,次の◎が今いる瀬の本高原になります。ここまで3時間11分,距離26,05km,累高772m。これは距離65km,累高1,300mではきかないことを悟る。

まだまだ先は長いが,まずは目先の100mを走るだけです。それを10回で1km,100回で10km,500回こなせれば50km進めます。

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左:次は黒川温泉を目指す。
右:この区間はほとんど下りで快走。

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左:あっという間に到着。
右:湯に浸かりたい気分ですがまた次回ってことで。

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左:そして瀬の本高原から下り切ると,いよいよ「ファームロードわいた」に入る。3時間55分,距離33,82km,累高779m。ここから小国温泉郷まではいくつもの尾根を越えていくアップダウンの連続で勝負どころです。

右:こんな感じの基調で平坦路は少なく,登りか下りかです。

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左:昼近くになって青空もちらちら見え始める。これで元気が出ます。
右:ファームロード後半ではこのような平坦路も少しは出てきます。

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左:そして右手に涌蓋山(わいたさん)が見えてくると,
右:温泉郷の湯煙も見え始める。やった,もう少しだ。

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左:ついにファムロード三差路へ。やっとたどり着いたって感じです。5時間16分,距離44,39km,累高1,063m。走り終えてから総括すると,この地点でコース半分を少し過ぎた辺りで,時間的には半分に少し満たないことがわかりましたが,走っている時は「ここから折り返しだが,もう5分の3程度は走っただろうな」という思いでした。

右:湯煙と涌蓋山。この山を九重連山に入れるかどうかは賛否両論あると思いますが,せっかくなので一纏めにしました。尾根ではしっかり繋がっているので。

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左:温泉郷からは山越え区間。下調べなどしていないので,こんな道を辿る羽目に・・・。

右:この作業道を右に行くと予定のコースでしたが,道路地図では詳細がわからずに左へ進み道迷い。まあ,こういうことも楽しみの一つ。ロストした時にいかに冷静にそして迅速にリカバリーできるか。

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左:ロストしたおかげでいい景色を見ることができました。
右:ここは直進。

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左:道は次第に怪しくなり,
右:とうとうヤブ道に。この道は地形図上では明確な道なんですが・・・。

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左:適当に下っていると突然,開けた場所に出る。先にはこれから走っていくコースが見通せ,あまりの遠さに唖然としてしまう。「あんなに遠いんか・・・」。

右:豊後の黒牛・・・熊本県から大分県に戻って来ました。

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左:牧野脇の道を走っていくと,

右:黒牛たちが500m程息を弾ませながら並走してくれました。餌をもらえると思ったのか,こんな所を走っているヒトに興味があったのか,衝動に駆られて走り出したのかはわかりませんが,非常に印象に残るシーンでした。どの牛も鼻から荒い息をフーフー吐きだしちゃって・・・元気でね。

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左:涌蓋山を振り返る。三角錐の立派な山容をしています。
右:しばらくは右左折の激しいロード。

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左:この辺りはアップダウンが多い。
右:さっきあんなに遠かった三俣山が近くに。進み具合を確認。

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左:再び涌蓋山。右の小さな盛り上がりとの間にあるコルを越えてきました。

右:そして再び「やまなみハイウェイ」を通過する。8時間03分,距離60,54km,累高1,553m。ぬお~既に想定値を越えてしまっている。これは距離80km,累高1,800mに修正だな。マラソンの練習どころではなくなりました。

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左:練習といえども遊びや楽しむ気持ちは忘れない。
右:黒岳を朝とは反対側から眺める位置までやって来た。

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左:夕暮れ時になって日が射し,少しだけ陽光のぬくもりを感じつつ走れる。ありがたいです。

右:しかし,坂ばかりだな~。もう脚が疲れて緩坂でも途中で歩きが混じってしまう。

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左:今日一番の眺めかもしれない一枚。
右:今日最後の陽光。今日もありがとう。また今度もよろしく。

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左:ここからは下り基調で,今までの登坂での鬱憤を晴らすかのように,ぐんぐん下っていく。

右:久しぶりの男池(おいけ)。20年振りくらいだったので非常に懐かしかった。

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左:夕暮れの下りを快走。朝からずっともう9時間程走っているが,あっという間です。

右:坂を下り切ると黒岳の麓へ。

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左:広域農道に出て右折。最後のチェックポイント。9時間46分,距離73,25km,累高1,650m。

右:長湯温泉が見えた。

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左:黒岳を見納める。
右:高度差240m程登ると本峠トンネル。

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左:トンネルを抜け,
右:由布市庄内町から竹田市直入町へ。

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左:闇夜の看板を確認し,
右:出発地点へ到着。

という感じの,10時間37分,距離79,33km,累高1,800mの九重連山外周ランでした。

当初はマラソン練習用として考えていたコースでしたが,ウルトラ100km用の練習になってしまいました。でも,一日で九重の見どころを回れたので,とても充実して面白かった日になりました。

★次回は祖母傾一周の予定でしたが日曜の天気が思わしくないので,転進してどこかを走りにいきます。


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2018 第16回千歳ひょうたん健康マラソン〔大分県豊後大野市〕

さて今回はハーフマラソンのレースをお送りします。

1月の指宿菜の花マラソンに向けて,この辺りで一本ハーフを走って現状確認をしておきたかったので出走しました。この大会は今回が初参加ですので,写真を撮りながらのレースとなりました。

予報では午後から雨とのことで,午前中は何とかもってくれそうです。

ではどうぞ。

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左:これから始まるレースにワクワク感が高まってくる。
右:地元色の良く出た大会のようです。

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左:立派な開会式がありました。
右:いよいよハーフスタート時刻が近づく。

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左:そして9:40スタート!まずはグラウンドを一周して外へ。
右:長閑な田園風景の中を快適に走れます。

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左:台地下の川沿いまで下って5.5km地点で最初の折り返し。5kmの通過タイムは21分33秒。

右:さっき下った坂を台地上まで登り返し。距離700m,斜度は2~10%の結構な急坂です。

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左:そしてスタート地点の手前で10km通過。タイムは43分33秒。予想以上に良いタイム。だがこのレースはここからの後半こそが核心となるのです。

右:スタート地点の運動公園を折り返してからアップダウンの激しい区間となります。

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左:15.5km地点手前の長い急坂。距離は1km程,斜度は2~8%程度。

右:坂を登りきると少し平坦で折り返し。15kmの通過タイムは1時間07分16秒。坂が多かった割には結構いけた感触。さっ,残り6kmだ。

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左:アップダウンを繰り返し,ここが最後の急坂。距離300m,斜度は10%程度。

右:坂を登り切り左折でグラウンドに入り,トラックを時計回りでゴール!

タイムは1時間36分07秒と,今の時期にしては出来すぎのレースでした。今季は15km以上をまだ練習で走ったことがないことや,コースのアップダウンが多かった(累積高度で約500m)ことを鑑みても,満足のいくタイムが出ました。1時間34分の自己ベストを出した人吉春風マラソンのコースなら,1時間30分は切れたと思います。いずれにしても現状の確認ができ,来月のフルに向けて良い刺激となりました。

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左:レース後のふるまい。汁物の具材が多くて食べ応えがありました。おかわりができるのがいいですね。

右:いや~実に地元色のよく出ていた大会でした。参加人数もほどよく混雑しないところが特に良かったです。沿道の方々の応援も大会の規模にしては多く,走っていて気持ちのいい大会となりました。ありがとうございました。

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左:長湯へ移動して疲れをとる。
右:ここ水神乃森は長湯屈指の名湯です。

という感じの一日でした。

最近は走るたびに結果が出て,自分でも怖いくらいです。好事魔多し・・・と言いますので慢心せずに目標の東京マラソンへ向けて走りこんでいきたいと思います。

★次回は2年半ぶりの祖母傾一周を予定していましたが,九重連山外周ランと順番を入れ替えます。九重の山ではなく,その外周のロードを繋いで走る約65km程度のランです。

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