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九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

2019 大船山バーティカルラン

今回は大船山バーティカルランをお送りします。

4/14(日)に迫った『第32回べっぷ鶴見岳一気登山』の練習の一環です。麓の長湯温泉から岳麓寺集落を経て岳麓寺登山道を大船山頂まで一気に駆け上がる,距離約10,2km,累積標高約1,300mのコースです。

昨年の4月に走って2時間15分,今回はその記録更新を狙っていきます。

ではどうぞ。

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左:右の先住メイ(3歳メス)はシャーシャー言って左の新入りメル(1歳オス)を寄せ付けなかったのに,最近ではすっかり打ち解けているようです。メルが来てから始めてみたネコ団子。朝から良いものが見れ幸せです。

右:朝の運動会が終わればいつものひと眠り。

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左:長湯温泉まで移動し,出発。今日は快晴だが気温が低く,北風が強烈。
右:大船山と黒岳を望む。赤線が走るコースです。

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左:サクラと大船山。すっかり春だな~。今年も心弾む季節の到来です!
右:岳麓寺集落を抜け牧野道へと入っていく。

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左:野焼き後の草原にはキスミレの花。大昔に大陸から来た貴重な種です。

右:台地上に上がり込むと大船山と黒岳が間近に迫る。この辺りで距離6,5km,累高500m。残り3,5km,累高800m。ここからの山登りが勝負どころです。

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左:明確な山道を息を切らせ駆け上がります。
右:ひと登りで鳥居窪。あと1,5km,累高380m。

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左:リズムよく駆け上がり山頂へ。

右:そして到着。タイムは1時間57分20秒。なんと18分の記録更新です。やっぱり今年の脚の仕上がりは昨年とはレベルが違いますね~。きついけど非常に楽しいひと時でした。

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左:先週お世話になった祖母傾山群。
右:下りは風穴経由で。米窪と呼ばれる火口跡を半周ほど辿ります。

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左:東方には黒岳がバッチリ。
右:激坂を一気に下ります。

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左:下まで降りて南進。前セリと呼ばれる付近は実に爽快に走れる。
右:前セリ分岐で岳麓寺方面へ。

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左:往路で通った柳ヶ水分岐を左に取りガラン台方面へ。快適な道です。
右:そして有氏牧野道の通るガラン台へ。ここからは黒岳の山容が迫ります。

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左:下りの途中で由布岳と鶴見岳を眺める。14日のレースではよろしくお願いします。

右:こんな里山を走るのも最高です。

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左:「生きている限り走り続け,自分で自分を磨いていきたい。そしてその先にある新しい景色を見てみたい。」と思いながら走っていました。

右:今日も無事に下山でき安堵。今日もありがとう!

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左:帰途,満開の桜に立ち寄る。今年は暖冬で冷え込みが足りなかったせいか,色づきが今一つ。厳しい寒さが続く冬を乗り越えた時ほど色づきが良くなるのは,サクラも人も同じような気がします。

右:これは空き家の敷地に咲いていた。万物流転・・・この時期は浮足立つような高揚感と,過ぎ去っていく時への寂寥感を感じさせてくれ,多感になりやすい時期でもあります。

という感じでした。今の脚の状態は良いのでこの状態をベースに,ケガには特に注意して,積み上げを図っていきたいと思います。

★次回はいよいよ『祖母傾大崩縦走(UTSKO)』です。今年は脚の状態,仕事の休み,気候,と諸条件が揃い完走できる可能性が高いのを感じています。2013年に着想して,2015年の初挑戦は五葉岳で断念して引き返しました。今年こそは最後まで走りぬきたいと強く思っています。

コースは,上畑~祖母山~後傾分岐~杉ヶ越~夏木山~五葉岳~大崩山~上祝子~矢立峠~桑原山~夏木山~杉ヶ越~傾山~九折駐車場~上畑。総距離約95km,累積標高約10,000mの,祖母傾山群と大崩山群とを結ぶコースです。歩けば6泊~7泊のコースですが,48時間以内に走り切るのが目標です。自分のこれまでの全てを出し切り,挑戦してきます。

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