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九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

第5回 西米良スカイトレイル

さて今回は 『第5回 西米良スカイトレイル』 の模様をお送りします。

気温も低くコンディションは上々。さてどうなることやら。

ではどうぞ。

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左:今回は時間的に余裕がある到着。まずは受付から。そして8:00にスタート!
右:出だしの急坂をこなすと神社を通り,ここから山道へ。

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左:山道が終わると少しロード。この竹林区間はいつきても美しい。
右:蛇行するロードと近道トレイルをつないで下っていくと竹原(たけわら)集落。

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左:竹原集落を抜けると一致橋で一ツ瀬川を右岸に渡り,市房山の南尾根に取り付く。その途中から市房山を遠望する。また来ました,今日もよろしくお願いします。

右:そして鉄塔のコルから尾根道へ。ここでのタイムは予定より6分遅れ。トレイル区間で挽回していこう。

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左:多くの植林帯と僅かに残るきれいな森を走り繋いでいく。

右:左側が伐採されている区間を抜けると,尾根筋に作業道がついている区間に入る。目指す市房山が間近に。

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左:電波塔のあるピーク手前にある森。いつきてもいい森だと感じます。
右:そして舗装された林道からは作業道を走り,市房山へ取り付いていく。

小屋でのタイムは予定より15分遅れ。どうもうまくいかないな。これまでに3回も躓いているし,そのうち1回は頭から激しく転倒するし・・・転倒なんてここ10年くらい全くなかったのに,どうしたんだろう。

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左:アセビ帯を登る。
右:途中の展望所から来し方を振り返る。

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左:そして1週間ぶりの市房山頂。タイムは予定より18分遅れ。これは脚筋力も目標に対し不足しているなと感じ,後半に追い込んでもおそらく今日の状態だと躓くこと必至だし,ケガや疲労が溜まったら2週間後のレースに影響が出かねないので,今回はここまで,と決める。

右:下山はのんびりと。いつもはほとんど人に会うことのない市房にこんなに多くの人がいることを嬉しく感じる。

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左:やっぱり秋はリンドウですね。いい色合いでした。
右:今回も作小屋泊。今日は勝利の美酒ではなく,反省の酒となりました。

という感じでした。

結果,6時間切をするには実力が足りませんでした。考えが甘かったですね。今一度,現状のトレーニングと走力の把握をおこない,次レースからに活かしていきたいと思います。昨年が自己ベスト連発でうまくいきすぎていた反面,今年はもがいていますが,これも成長のためには必要なことなのでしょう。

★次は沢で,『上の小屋谷・長谷』をお送りします。

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トレイルラン | コメント:3 | トラックバック:0 |

あと2日

第5回西米良スカイトレイルまであと2日となりました。

本来なら木曜に一度ポイント練習を入れてから臨む予定でしたが,先週の市房トレの疲労が抜けきれていません。従来ならば,どんなに激しいトレーニングでも約60時間(2日と12時間)で元の状態まで回復していたのですが,今回はどうしてか100時間近くたってもまだ元通りとはいかない状況です。

原因を考えてみると,今回は,えらく速いなと感じていた昨年よりさらに45分も速く走れた割には,心肺は最後まで余裕がありました。それに比べ脚筋の方は市房山の登りの後半辺りから既に痛みが出始めていました。

つまり,短期間で向上する心肺機能と,向上に時間のかかる脚筋力のレベル差が大きかったので,現時点での脚筋力以上のものを引き出し過ぎたことが原因だと思われます。

終盤にある例年なら疲れて走るどころではなかった坂も,今回は心肺的には余裕を残して走れ,「強くなったな~」と思ったのを覚えています。低酸素トレはスピード向上とはあまり関係ありませんが,レース後半での持続力向上に大きな効果があると実感&確信しました。

あと2日,焦らず疲労を完全に抜いて万全の状態でレースに臨みたいと思っています。目標は6時間切りですが,あくまで楽しむことが最優先,健康で走れるという喜びを感じつつ,写真をたくさん撮りながら市房山で遊ばせてもらいたいと思っています。

★次回はレースの模様をお送りします。

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境谷・二ツ岩谷&ラントレ in 市房山

さて今回は市房山を舞台にしたトレーニングをお送りします。

来週の日曜日にある第5回西米良スカイトレイルへ向けたトレーニングで,内容は鳶の元~境谷遡行~二ツ岩~野々首登山口~市房神社登山口~市房神社~市房山頂~槇の口登山口~鳶の元になります。総距離は25kmほどです(沢4km,不整地12km,ロード9km)。

昨年が10時間32分だったので,今年はその記録を更新すべく挑戦してきました。一日の中で沢登り,トレラン,ロードランと3種をこなすので,個人的には山岳トライアスロンと呼んでいます。

いつもより長くなりますが,ではどうぞ。

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左:まずは境谷から。今日で通算6回目。目印の8m斜滝。今日は本流の水量が多く久々に激流ジャンプから始まる。

右:出だしはたおやか。今日もよろしくお願いします。

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左:大岩の脇の流れを越えると,

右:最初の大滝である20mCS滝。相変わらず右手の岩稜はナイフのようです。

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左:この時期の渓を彩る大文字草(だいもんじそう)。湿気のある渓谷や岩場に咲いています。花言葉は「自由」,「情熱」。まさに自分にも沢登りにもピッタリです。

右:ほどなく第2の大滝である50m「神仏の滝」。右巻き。

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左:滝頭にて。よし次。
右:ホルンフェルスの黒々とした荒々しい渓相ですが,水質はすこぶる上質です。

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左:8m直滝。この上にも8m,8m二条滝と連続してゴルジュになっているので右巻き。今度は時間がある時にここを懸垂して滝の写真を撮ってみよう。上部の8m滝2つを下から目にしたことがある人はほぼいないと思います。

右:ようやく一息つける。

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左:右手に穴のある13m三段滝。右手から。二段目の右壁に真新しいハーケンあり。

右:黒色の岩に白色の水がよく映えます。

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左:ゴーロを少しあるくと第3の大滝である40m滝。
右:滝下には虹がきれいに架かっておりよい写真が撮れました。ありがとう。

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左:広くなった谷筋を進むと8m滝。左壁をクライム。
右:暗い井戸底から抜け出た感じで気持ちも高揚してきます。

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左:次の8m滝。よく見ると左壁が登れそうなので次回トライしてみよう。
右:市房谷との二俣下は明るく開けた直線区間が続き,嘆息がもれます。

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左:そして市房谷との二俣。2時間33分。昨年より20分近く早い。いい感じです。

右:さらに遡行し立岩谷が左から出合うと頭上にはこの「立岩岩塔」が目を引きます。ここまで来るとあとは癒しの沢となりホッとひと安堵です。

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左:15m滝。この上にはさらに15mナメと15m滝が連続します。

右:岩盤が花崗岩に変わると渓は優しくなってくる。いや~いつ来てもいいね~。

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左:第4の大滝である80mスラブ滝。
右:この解放感は素晴らしい限り。ただ今年は紅葉が今イチです。

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左:振り返ると石堂山。

右:そして市房パラダイスにある奇岩。18年ほどまえに初めて遡行したとき,この岩の下で寒い一夜を過ごしたのは克明に覚えています。

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左:市房パラダイスのテン場。ここでの宿泊は最高ですよ。

右:ひと登りで二ツ岩。今年は6月にstさんとトレランで一度来ているので4か月振りかな。4時間14分。昨年より24分早く自己ベスト。こうなれば4時間を何としてでも切ってみたい気持ちになります。

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左:足元にはリンドウが色鮮やかに咲いていました。ここからトレラン仕様にしてすぐに下りにかかる。

右:山腹の紅葉も何だか今ひとつ。

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左:尾根筋をぐんぐん下っていきます。
右:これは比較的良かった紅葉。

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左:下るにつれて道ははっきりとしてきますが植林帯では迷いやすいです。
右:そして作業道に。ここから約4km走れば,市房神社登山口。

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左:市房神社までは昔の参道を登っていく。
右:ひと登りで市房神社。

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左:神社からは急な岩交じりの尾根をひたすら登っていき,
右:登り切ると右手にトラバースして尾根に乗る。

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左:尾根に出てからはダラダラと登っていき,

右:市房山頂。ここまで7時間57分。昨年より35分早い。よっし,あとは下り基調なので最後まで追い込んで何とか10時間切を目指そう!

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左:来週のレースは今見下ろしている市房山の南尾根を走る。
右:1週間後にはここを爆走しているはず。

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左:槇の口登山口へは車道を使わずに昔の登山道を忠実に辿る。

右:そして槇の口登山口へ。あとはロード4,5kmのみ。

最後まで追い込んで走り切れ鳶の元でゴール。タイムは9時間47分。やりました,何とか10時間を切ることができ,昨年より45分も早い結果となりました。これで来週の西米良スカイトレイルでの記録更新の可能性が高まりましたね。あとは疲れをしっかり抜き,筋グリコーゲンを蓄えてレースに臨むのみ。

今回はトレーニングでしたので慌ただしく駆けましたが,境谷は1泊2日でゆっくり遡行することをお勧めします。谷中の数々の滝群,下部の黒々とした井戸底のような地形から抜けると,青空が広がる白亜の花崗岩地帯となり,詰めはおとぎ話に出てくるような草原・・・と沢登りの楽しみが満載の沢で,九州を代表する一本と言えます。静と動,荒々しさとたおやかさ,黒と白,狭窄と開放・・・等々,魅力満載です。

また,下部の滝群でのクライムは4級程度ですのでパーティーに初見でも確実に登れるメンバーが欲しいところです。巻きといえども登攀的で,崖の上の幅40cmくらいの傾いたレッジを辿る個所などもあり決して油断ならない谷でもあります。

★次回は 『 第5回西米良スカイトレイル 』 の模様をお送りします。

沢(九州) | コメント:2 | トラックバック:0 |

2019 第18回 霧島登山マラソン

さて今回は今季の初レースである霧島登山マラソンを走ってきました。

コースは麓の皇子原公園(標高320m)を出発し,林道を5.5km登って天孫降臨登山口(標高720m),そこから山道に入り二子石との肩(標高1,320m)を経て3,3km登ると,高千穂峰(標高1,573m)山頂がゴールとなります。

本来なら昨年の自己ベストを更新する予定でしたが,2日前の田沢湖ハーフの疲れがまだ残っているので更新はできないと思いつつ,今できる範囲で精いっぱい追い込んで走るつもりです。

ではどうぞ。

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左:天気は快晴,今日も立派な高千穂峰。いつ見ても本当にいい山です。

右:いつもは閑散とした公園にこんなにもたくさんの人々が。何だか嬉しくなってしまいます。

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左:今日もよろしくお願いします。
右:スタート3分前。心を落ち着けます。

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左:そして9:00スタート!まずは園内を1周してから外へ飛び出していきます。

右:周りはいないものとして淡々とペースを刻んでいく。この三差路で4.5km。登山道入口まで残り1kmです。

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左:最後の激坂も初めて走り切れる。ここが登山道入口。中央奥に山頂がちょこっと見えています。タイムは昨年より31秒速い。ここからが勝負の山岳区間なので一喜一憂せず走る。しかし今日は晴天なのは歓迎ですが日差しが強くてこの時期にしては暑い。

右:山岳区間は出だしは木陰を走るので暑さが和らぎ幾分かはマシ。

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左:二子石との肩では昨年より92秒速い。後は山頂目指して最後の追い込み区間ですが,筋グリコーゲンが尽きかけているのでしょう。脚が重くて思うように動かせない。あとは気持ちで走るのみ。何度も折れそうになる心と戦いながらゴールを目指していく。

右:そしてお決まりの一枚後にゴール。結局昨年より43秒遅い結果となりました。自己ベスト更新はなりませんでしたが,現時点で出せるものは出し切ったので満足です。

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左:山頂から韓国岳方面を臨む。霧島連山は九州の八幡平ですね。同じ火山性の山,たおやかな山容,深く切れ込む谷筋,山腹を走る高原道路などなど,似通っている点が多いと感じます。

右:山頂にはためく国旗。

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左:下山開始。走ってきたコースを俯瞰する。
右:もう少しです,頑張って下さい。

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左:足元のリンドウや,

右:広大な樹海を眺めながら下っていきます。いや~いい日に走らせてもらいありがたいです。

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左:森の中に入ると傾斜が緩む区間があり走っていて笑みがこぼれてしまう。
右:照葉樹の,九州らしい良い森です。

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左:登山口に帰着。
右:今日はハンビーに送ってもらいました。

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左:麓から眺める高千穂峰。

右:14:00から懇親会の始まり。いつもながら豪勢な食事を十分すぎるほど頂けます。参加賞や食事などこんなに豪華な大会はここだけではないでしょうか。体が動く限り参加し続けたいと思います。

という感じでした。記録更新とはなりませんでしたが,最後までできる限りの追い込みができたので気分は晴れやかです。次は2週間後に西米良スカイトレイルのレースがありますので,そこでは記録更新となるように調整をしていければと思います。

★次回は市房・境谷(二ツ岩谷)をお送りします。翌週のレースに備えた恒例のトレーニングになります。

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田沢湖ハーフ・観光

さて最終日。今日も天気はいいが夕方頃から崩れる模様。今日も朝から慌ただしく駆け回る予定です。

ではどうぞ。

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左:まずは春山起点の田沢湖一周ジョグから。予定では昨日走る予定でしたが悪天でずれ込み今日になりました。明後日には霧島のレースがありますが,今回はおそらく疲労が抜けきれないので自己ベストは出せないと思います。霧島での自己ベストより田沢湖を走る方を優先しました。

右:徐々に空が明るくなってくる。

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左:5,5km地点にあるコース最大の坂。ここだけで累積高度の半分以上を稼ぎます。
右:湖畔の道路はほぼ平坦なので走りやすい。

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左:道路脇の紅葉。

右:ほぼ中間地点にある辰子像。田沢湖のシンボル。美しい娘が「もっと美しくなりたい」と欲を出した結果,龍になったという伝説です。生きていく上で様々な欲が必要ですが,ほどほどにしたいものです。

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左:昨日の八幡平もそうでしたが,日常とは異なる土地での朝ランは気持ちがいいものですね。目に入ってくるもの,その全てが新しく新鮮に映ります。

右:朝日を受けながら,

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左:湖畔を走ります。
右:いや~いい道。ずっと走っていたい。

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左:蓬莱の松。印象的な立ち姿でした。
右:そしてゴール。距離21.5km,2時間14分の朝ジョグでした。

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左:大釜温泉に戻り朝食と朝風呂。名残を惜しみます。

右:さっき走った田沢湖を眺める。ここを走ったことは一生の思い出になるだろう。

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左:お次は岩手県に移動して国見温泉・石塚旅館へ。

右:名物の緑湯。バスクリンを入れたかのような色合いですが天然ものです。このタイプの湯は硫黄泉になります。硫黄泉には硫化水素型(硫化水素ガス主体)と硫黄型(硫化水素イオン主体)とがあり,一般には硫化水素型の方が多く存在します。青白い白濁した湯,硫化水素の独特の匂い,のあれです。ここ国見温泉は全国でも珍しい硫黄型で,新潟の月岡温泉,長野の熊の湯温泉,青森の新屋温泉などと同じ泉質になります。このような温泉は中性~アルカリ性であることが多く,酸性だと硫化水素イオンは水中に溶存できずガスとして空気中へ排出されます。

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左:しかし入るのをためらうほどの美しい色合いです。
右:内湯も美しい。今度はここに宿泊してみよう。

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左:お次は角館。みちのくの小京都を歩きます。
右:武家屋敷通り。江戸時代の区割りがそのまま残っています。道幅は11m。

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左:屋敷内の木々が凄い。まるで森の中のよう。
右:建物が道路から離れているのも特徴的です。

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左:いかにも昔の造りですね。天井が低い。
右:門構えにも趣がある。

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左:ここはサクラの時期が特に人気があるようです。
右:初めて見た秋田犬。

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左:この区域を歩いていると時の迷路に迷い込んだ感覚になります。

右:新しいとか古いとかという概念を超越した,無駄が一切ない完成美がここには存在しています。

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左:最後は空港近くにある強首(こわくび)温泉・樅峰苑(しょうほうえん)。周囲に案内はなく外観からは全く温泉っぽくないですが,ここも秋田の秘湯なんです。

右:含よう素-ナトリウム‐カルシウム塩化物強塩泉。総成分は驚きの22,330mg。大分県の山香温泉と似たような泉質です。よう素は非火山性の温泉に含まれる場合が多く,飲泉するとコレステロールの抑制に効果があるとされています。ちょっと入っただけでもズシーンとくる疲労感・・・ここも紛れのない本物湯です。今度来るときにはここにも泊まってみたいな。

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左:なまはげに別れをつげ,
右:秋田の地を離れる。ここにはまた戻ってきたいと思っています。

という感じでほぼ予定通りに終えることができました。知らない土地へ足を運び,五感でその土地を感じて学ぶ。これからもそういう旅を続けていきたいと思わせられた秋田でした。

★次回は第18回霧島登山マラソンをお送りします。

沢(本州) | コメント:0 | トラックバック:0 |

八幡平トレラン・観光

さて今回は八幡平のトレランと観光をお送りします。

2日振りの晴天ですので一日中動き回れればと思います。

ではどうぞ。

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左:岩手山と夜明け。

右:昨日はガスで何にも見えなかった登山道入り口。奥の山が畚(もっこ)岳です。まずはここからの往復トレランからです。

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左:昨日の畚岳山頂。

右:そして今日の山頂。昨日はわかりませんでしたが,確かに八幡平をぐるりと見渡せる展望地です。

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左:岩手山の横から昇陽を眺める。
右:大深沢の切れ込みと秋田駒ヶ岳(中央)。

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左:次はここから八幡平の頂上周辺を走ります。
右:ドラゴンアイで有名な鏡沼。

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左:対照的なオオシラビソ。

右:石畳の歩道を進むとあっと言う間に八幡平頂上。ここにもやっと来ることができました。

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左:山頂を後にする頃には太陽もすっかり昇ってきた。
右:そしてガマ沼。運よく陽光が虹色になりました。

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左:展望台から見下ろす八幡沼。今度はこの周囲を時計回りで走ります。
右:湿原の中の木道。いや~実に爽快で快適な朝ジョグです。

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左:木道の一部は御覧の凍結していました。
右:対岸から凌雲荘(山小屋)を眺める。

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左:見返り峠から畚岳(右手のコブ)から大深岳への尾根筋を眺める。

右:帰途,大深谷展望台からの眺め。昨日とは打って変わって素晴らしい眺め。中央に切れ込んでいるのが遡行した大深谷になります。こうやって見ても奥深い谷であることがわかります。

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左:蒸ノ湯に戻り,
右:朝風呂に向かいます。

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左:そして入浴。何という贅沢。
右:今日は雲一つない晴天で何も言うことはありません。

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左:やっぱり晴れるとそれだけで幸せな気持ちになります。

右:アスピーテラインから蒸ノ湯を見下ろす。蒸ノ湯は八幡平最古の湯で,泉質の良さはもちろんのこと,その食事も最高のものでした。阿部さんという女将さんはかなりの料理人のようで,一皿一皿にこだわりがあり,また旬な食材を使っているのでどれも美味。秋田が全国に誇る名湯です。

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左:横手市に移動し,有名なメロンパンを購入。普通のメロンパンとは違い,柔らかくてケーキみたいなお味でした。

右:お次は湯沢市にて本場の稲庭うどん。細麺ですがツルツルののど越しとこしのかたさ。さすがのお味でした。

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左:そしてお次は,川原毛大湯滝。
右:ここにもようやく来ることができました。

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左:温泉沢を渡り,
右:ブナの森を快適に歩いていきます。

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左:そして10分ほどで到着。これが温泉通の間で高名な川原毛大湯滝。15mほどの滝から落ちるのは酸性のお湯というものです。

右:滝壺は丁度良い深さで流れもあるのでジャグジーみたいな感覚で天然の酸性泉に入れます。

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左:何枚も写真を撮りしっかりと目に焼き付けておきます。

右:滝の横顔。これも秋田が全国にほこる野湯の一つでしょう。ふと霧島の石坂川を思い出しました。

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左:ああ,やっぱり馬刺しを食べるんだ。これまで馬刺しは熊本と長野しか知りませんでしたが,秋田もなんですね。勉強になります。

右:今宵は大釜温泉に投宿。乳頭温泉の一角にある温泉で,小学校の建材を利用して建てられています。

という感じでした。何か慌ただしい一日でしたが,行きたかった所を全て回れて満足です。最終日の明日も夜明け前から動いていく予定です。

★次は田沢湖ハーフジョグと秘湯巡りになります。

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2019 大深沢❸ 下山 〔 八瀬森山荘~大深山荘~見返峠 〕

さて今回は大深沢❸の下山をお送りします。

楽しかった八瀬森山荘での一夜が過ぎ翌日の朝,外は激しい風雨にさらされており,「こんな時に沢に行ってもただ消化するだけの沢になってしまい面白くないな」と思い転進。このコースは次回にとっておいて,今日は大深山荘まで,そして翌日に下界へ降りることに決定。というわけで2日分をまとめてお送りします。

ではどうぞ。

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左:八瀬森山荘には何と布団や毛布が備えてあるので家で寝るのと変わらない夜が過ごせます。この晩は一回も起きずに朝までぐっすり快眠でした。(ちなみに昨夜は寒さで何回も目が覚める)

右:刈払いの人たちを見送って昼前に出発。今日は大深山荘までなので3時間ほどだろう。ありがとうございました,また来ますね!

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左:風速は20m程,雨は10mmくらい。気温は4℃。冬のコンディションの中,のんびり歩く。

右:濡れた森はそれなりに艶やかで思いがけず雨の八幡平を楽しむ機会となりました。

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左:関東森の標識。関東沢は次の機会に・・・八幡平の山神様が「また来なさい」と言っているのでしょう。

右:クマっこの痕跡。今回はまだ会えていないのが残念。山中のクマは警戒心が非常に強いので私が気づいていないだけで,おそらく何回かはそばのササヤブの中で息を殺して私が通り過ぎるのを見送っているはず。人里近くで育ったクマは人間が出す音,匂い,光などに慣れているので鈴音などの人工音は効きませんが,山中で,人との距離感がある環境で育ったクマは,人の出す音や匂いにとても敏感で人間が気づく前に人の存在を察知します。

よくニュースなどでクマに襲われたりする出来事がありますが,そのほとんどはタケノコやキノコ採集時などに発生しており,クマにしてみれば美味しく貴重なエサを無心で食べている時に,いきなり人が近くに寄ったときなどは仰天するのと同時に自分のエサ場を脅かす存在としてやむを得ず攻撃に移ります。人が立っていればまず押し倒されマウント噛み噛みと掻き掻き攻撃,屈んでいればそのまま噛みつくか引っ掻くかです。そうやって一度でも人との直接的な接触をもったクマはそれをしっかりと学習し,人への警戒心が以前より薄まり,人もエサになりうると認識したクマは人の匂いや音に自ら寄っていくようになるそうです。

人間も環境によって形成される個性があるように,クマも一括りにせず生育環境によっては,大人しい,攻撃的,臆病,好奇心旺盛・・・などなど個性がある生き物としてみたいものです。アラスカのイヌイットの神話では地上をわが物顔でやりたい放題の人間に対して,恐怖を抱かせるもの(または人を餌として食べるもの)としてシロクマを創生されたという言い伝えがあります。クマという生き物は自然界において創造主の代弁者のような存在であるのかもしれません。

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左:これはスギヒラタケ。2004年までは普通に食用とされていましたが,その年に腎機能が低下している人が食用すると急性脳症を発症することが判明。それ以来,食用としては勧められていません。健康な人が食べる分には問題ないようですが。

右:ガスに霞むオオシラビソ(アオモリトドマツ)の木々。シラビソのような針葉樹からはフィトンチッド成分が放出され,これが脳をツ~ンと刺激するいい匂いなんです。カナダに行った時に初めて嗅いで以来,この独特の芳香の虜になってしまいました。北国を連想させる香りです。

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左:緩やかに登っていくと岩手県側からの登山道と合流して左折。
右:こんな日には特に目を引く真っ赤な紅葉。

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左:そしてひと登りで大深岳山頂。ここまで来れば山荘までは下りなので気が楽になります。

右:しかしその登山道は昨夜から降りしきる雨でこんな状態に。まるで沢の源流部のようです。

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左:そして到着。予想通り約3時間で到着。あとはすることが少ないのでまったりと過ごす。当然のことながら山荘は貸し切りでした。

右:そして翌日。室内で気温3℃。地面にはうっすらと雪が積もっている場所がありました。雨は収まりましたが昨日より強い寒風が吹き荒れています。昨日からの雨は寒冷前線の通過に伴うもののようですね。今日は3日振りに人里へ降りる日です。

※追記・・・この時の降雨で西隣の森吉山では小又峡で増水による事故があったようです。ガイドがついていたようですが残念な結果となってしまいました。

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左:登山道脇の池塘。

右:ガスが晴れて岩手県側が見える。徐々に空が明るくなっていたので気持ちも上向きになってきます。

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左:そして最初のピーク・嶮岨(けんそ)森。嶮,岨,ともに険しいという意味を持つ言葉で,岩場のある険しい山容からの命名になります。しかし風が強い。ザックを担いでいても横風を受けると体が簡単にもっていかれ,まともに前へ進めません。

右:来し方を眺める。中央奥の鈍頂が曲崎山。その手前のたおやかな谷筋が大深沢になります。八幡平から大深岳のこのコースは1961年(S36)の秋田国体(まごころ国体)開催時に切り開かれたコースで,アップダウンの少ないなだらかな樹林帯歩きが堪能できます。トレランでも十分走れるので,いつか安比(あっぴ)高原~八幡平~岩手山のコースをトレランで走ってみたいと考えています。

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左:そして次のピーク・前諸桧(まえもろび)から来し方を振り返る。諸桧とはオオシラビソ(アオモリトドマツ)の方言で,この付近には特に密集していることからの命名です。

右:石沼。名前の通り,たくさんの石がちりばめられています。

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左:再びガスが濃くなってきました。
右:落ちかけの黄葉。今日の烈風でさらに葉が落ちているようです。

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左:そして最後のピーク・畚(もっこ)岳。畚とは土砂を運ぶ道具のことで,それに似ている山容からの命名です。茶臼岳,源太森と並び八幡平三大展望地のようですが,今日のガスでな~んにも見えません。

右:平坦な道を歩いていくと,

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左:ついに登山道入り口に到着。

右:ここからは見返峠まで950mの車道歩き。あ~あ,とうとう終わってしまったな。

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左:そして8年ぶりの八幡平頂上。前回もガスで今回も・・・。
右:室内に移動してバスの時間まで体を温める。

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左:快適なバスに揺られていく。

右:3日振りの五十曲。下界は青空がのぞいていた。大深沢,無事終了。今回も無事に下山できありがとうございました。

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左:今晩は蒸ノ湯に泊まるので,その前にここに立ち寄る。
右:そう,秋田が世界に誇る玉川温泉。

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左:源泉から伸びる木樋で浴室に新鮮な湯が供給されています。

右:これが源泉元の大噴(おおぶけ)。国内最大,毎分8,000~9,000Lもの塩酸性の酸性湯がブクブクとたぎっています。浴場には濃度100%と50%の浴槽がありますが浴槽はヒバ造り,供給口や手摺は塩ビのパイプ,と酸の腐食に耐えうる構造となっています。100%の強酸泉は入った瞬間に電気が走る感じで傷口や粘膜が弱い箇所がビリビリしてきます。さすがは日本最強の酸性泉です。

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左:玉川温泉の後は蒸ノ湯です。やっとここまで来ることができました。

右:そしてすぐに露天風呂へ。ここのも酸性泉で泥湯になっており,よく効きます。

明日からは天気が回復するようなので期待が高まります。本来なら今日する予定だった八幡平のトレランを明日の早朝におこなうことにしました。いわゆる朝駆けっていうやつです。

★次回はトレラン,観光,秘湯巡りをお送りします。

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2019 大深沢❷ 〔大堰堤~八瀬森山荘〕

さて大深沢遡行の2日目です。

明け方は5℃まで冷え込み九州の冬と同じ感覚。2か月ほど先をいっている感じです。そそくさと支度をして出発します。

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左:早朝から怪しげな雲行き。稜線まで何とかもってほしい。
右:テン場脇の紅葉。色鮮やかでした。

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左:出発してしばらく河原を進むと狭くなってくる。
右:抜けるとまた元の広さに戻る。側壁が凄い。

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左:綺麗な扇型の渕。

右:見上げるほどの立派な側壁。縦横に入る直線紋様が規律ある美しさを醸し出している。

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左:たおやかな流れ。

右:そしてヤセノ谷出会い。右がヤセノ谷で,左が大深沢。このヤセノ沢も将来の溯下降の候補の一つ。

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左:大深沢に入るとクランク地形になり,右カーブの所にある『ダルマ岩』。

右:2つある滝の地図記号のうち,下流の方の小滝。ここからちょっとしたゴルジュになる。

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左:今回の遡行の核心部。

右:切れかかったトラロープの末端辺りにある横クラックをハンドトラバースして横断する。スタンスはスメアしかできないので足さばきがポイント。三級。

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左:15m斜滝。左壁を快適にクライム。
右:すると再び河原に。核心部を抜けたようでひと安心。

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左:前述の15m斜滝の落口にあった紅葉。
右:少し上流に懸かる4m滝。

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左:すると右岸側が崩壊した地形が約1kmに渡って続いていく。
右:その途中,左岸から支流が入り,15m程の美しい滝が懸かっている。

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左:河原歩きは退屈になってきたので石探し。これはリソダイト。流紋岩に鉄分が混じってこのような文様ができます。混じり方によっては樹木の年輪にも見えることから木目石とも言われます。

右:そして左から障子倉沢が入ってくる。この沢には大滝があるようなので,滝ノ又沢源流の湿原の横断と組み合わせでいつか下降してみたいと思っています。

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左:ヒラタケ。食べる分だけ頂きます。
右:岩盤に懸かる2m滝。

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左:目を引く美しい紅葉。
右:ブナの渓畔林にたおやかな流れ。これこそ東北の沢。

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左:そして関東沢との出合着。右が関東沢,左が大深沢。今日の行程の半分が終了。

右:大深沢の渓相は相変わらず。本当にどこまでもゆっくりと,そして奥深くまで流れています。

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左:こんな浅瀬にもイワナが一杯潜んでいます。

右:10m斜滝。右側に垂れ下がっていたトラロープは怪しかったので,左側から越える。

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左:滝上はナメとなり,
右:少し進むと前方に何やら滝が見えてくる。

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左:視界一杯にでーんと広がる通称『ナイアガラの滝』。高さ10m,幅40mほどでしょうか。沢幅一杯に広がっており見応えは十分です。

右:一番左側の流れと紅葉。

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左:滝の中央やや左寄りをクライムして滝上へ。滝上から下流を眺めます。
右:滝上はナメになっている。

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左:滝上の全景はこんな感じです。思わず嘆息がもれてしまうほどの絶景です。

右:上流を向くと,これまた素晴らしいナメが続いている。いや~間違いなくここが大深沢の核心ですね。実に素晴らしい造形です。

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左:今までの長~い河原歩きがあったからこそ,ここのナメはよく映えます。
右:う~ん,言葉にならない。

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左:そして300m程歩き,三俣へ。右が東ノ又沢,左が北ノ又沢,北ノ又沢の少し左から仮戸(けと)沢が出合っています。地図で見るとナイアガラの滝はここに記載してありますが間違いでしょう。実際には少し下流の,沢が左にちょっと鋭角に曲がっている所に懸かっています。

右:北ノ又沢を10mほど登ると右側に良さげなテン場が。薪も用意してあり素晴らしい。機会があればここにも泊まってみたいものです。

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左:東ノ又沢はナメで始まり,
右:楽しく,そしてとても快適に歩いていけます。いや~極上極上。

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左:徐々に源流っぽくなり出し,

右:1160m辺りで谷が右曲すると,ちょっとしたゴルジュになります。これは4m斜滝。この頃からガスがかかり始めてきました。

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左:地図上1252mの二俣。左俣に懸かるこの2m滝が目印となります。
右:本流最後の2m二条滝。稜線まであと500m程です。

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左:1300m二俣は右に入ると,
右:一気に細ってきます。

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左:露に濡れた紅葉は艶やかです。

右:直径1m,深さ20cm。こんな最源流の溜まりにもイワナが住んでいるのが大深沢です。それも20cmサイズが2匹もいました。

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左:覚悟を決めて藪に突入。

右:豪雪に鍛えられた根曲がり竹は九州のスズタケと違い,弾力があるので手ごわいですが10分ほどで登山道に出る。最後は草原に出て締めたかったんですが,50m程ずれて抜けたようです。

これで東ノ又沢は遡行終了。本来ならここから八瀬森山荘の方へ歩いて1283m標識の先から関東沢左俣に降りていく予定でしたが,明日は間違いなく荒れると思うので,いったん八瀬森山荘まで行って様子を見ることにする。

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左:1283m標識。草原のまっただ中にあります。

右:関東森から先は刈払いされていない個所が多いが,まれに払ったばかりの跡も見受けられる。切断面からみてここ2日以内に払われた模様。

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左:どんどん暗くなっていく中,ようやく大場谷地に出る。8年振り。ここを少し登れば,

右:今日の宿・八瀬森山荘です。

今日は平日,それもこんな場所なので今晩は一人だろうと思っていると小屋には何と8人もの先客が。こっちも驚いたが,向こうもまさかこんな時間に人がやってこようとは思っても見なかったらしく,お互いにビックリ。お話を伺うと刈払いのために入山している秋田の方々で夜は酒宴に加えて頂き,楽しいひと時を過ごさせてもらいました。秋田県は日本酒消費率も高いが,焼酎の消費率も同様に高いこと,馬刺しを食べる習慣が残っていること・・・などなど興味深い話を色々と聞かせてもらい,実に楽しい夜となりました。

という感じで何とか八瀬森山荘まで到着できひと安心。明日は一日中雨のようですので,様子見です。行ければ関東沢左俣下降~三俣~北ノ又沢遡行~大深山荘という行程になります。

★次回は大深沢❸をお送りします。

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2019 大深沢➊ in 八幡平 〔秋田県仙北市〕

さて今回は 『 大深(おおぶか)沢 』 お送りします。

大深沢は秋田県と岩手県の県境にまたがる八幡平(はちまんたい)の西部を流れる玉川上流部で,二俣である五十曲(ごじゅうまがり)から東ノ又沢を詰めると距離約18.8kmの沢です。

★五十曲・・・県道341号線が開通する前までは玉川温泉へは左岸の山道を使っており,クネクネと蛇行を繰り返しながら登っていくことからの命名です。

★八幡平・・・アイヌ語の「パツ(尾根筋の)・オマン(上にある)・ル(神秘の)・タイ(森)」に由来。その名の通り,どこまでもたおやかに続く平原状の峰々と点在する池塘,それらを刻む谷と各地で湧く温泉群は火山活動と地震活動によってつくられた,まさに日本を象徴するかのような場所です。

2012年に東側の葛根田川・北ノ又沢を遡行して以来,いつかは・・・と思い焦がれていた沢をついに遡行する時機を得ました。昨年は台風の直撃でキャンセルしたので,1年待ってようやく念願叶ったりです。せっかくなので下部の五十曲から入渓しました。

ではどうぞ。

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左:富士山。ひときわ高いのでよく目立っている。
右:羽田経由で秋田空港着。晴れていてくれてよかった。

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左:レンガ色の外壁が目立つ秋田空港には初めてやってきました。秋田美人に金萬。どちらも定番ですね。しかし,秋田の女性はどこで見かけてもみな肌が白い。決して錯覚ではなく見入るほどの白肌で,秋田美人というのがよ~くわかります。水・米・酒が美味しいのは熊本も同じなので,そういう土地には美人が多いのでしょう。

右:車で1時間40分,入渓地点の五十曲へ。徐々にテンションアップ。

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左:さっ,ここからです。右手が玉川(大深沢)になります。

右:東北らしい開豁で緩やかな流れ。これこれ,これを求めてはるばる東北まで遡行しに来たんだよ。

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左:下部は河原歩きなので写真を撮りつつも飛ばしていく。
右:まだ夢見心地で歩いています。「ここは,あの大深沢だよな~」。

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左:黒石沢出合にかかる5m滝。
右:地図上のクランク。左岸の側壁がお見事。玉川溶結凝灰岩の壁。

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左:おっ,グリーンタフ(緑色凝灰岩)じゃないですか。西日本ではお目にかかれない石で思わずニンマリ。

右:あっと言う間に日が傾いてきた。

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左:クマさんの足跡。これも貴重なので一枚。今回は会えるかな~。そう言えば初めて野生のクマと遭遇したのは葛根田川の源流部ででした。こちらが気づく前に目の前の崖をよじ登っていった後ろ姿は目に焼き付いています。

右:導水管。これが見えると大堰堤は近いはず。

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左:湯ノ沢出合の下では河原に湯が湧いていた。さすが東北です。時間があればここに泊まりたいくらい。こういう場所の地面は天然オンドルとなっているので今の時期でも寒さ知らずで就寝できます。

右:右岸上部にある黒石林道から降りてきた作業道。左が上流になります。

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左:見張りの湯。残念ながら使用不可でした。
右:17時を回るともう暗くなり出す。九州より1時間程日暮れが早い感じ。

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左:せっかくのキノコですがニガクリタケで食用に適せず。

右:3時間程歩いてようやく大堰堤着。五十曲からここまで河原と作業道を9.5kmも歩いてきてもう飽き飽き。全行程の約半分が終了。

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左:今日のテン場。やっぱり砂地が最高です。

右:そして入山祝はイワナの骨酒。日本酒にはこれでしょう。秋田の銘酒・雪の茅舎(ぼうしゃ)とともに八幡平の夜を堪能する。ちなみにこの骨酒用の容器とイワナの燻製は持参しました。後日,下山後に蒸ノ湯に泊まった時に注文した骨酒は,これとまったく同じ容器に入っており,思わず笑みがこぼれてしまいました。

移動に遡行という感じの慌ただしい初日でした。まずは予定通りにこなせ一安心です。天気は明日までは何とかもちそうなので明日には源流まで詰め上げたいと思います。

★次は大深沢❷(大堰堤~八瀬森山荘)をお送りします。

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大船山バーティカルラン

さて今回は,九重の大船山でバーティカルランをしてきました。今月13(日)に開催される第18回霧島登山マラソンに備えた練習になります。

脚の仕上がりが過去最高だった今年の4月に初めて2時間を切り,1時間57分20秒。この時は気温も低めで風もあり絶好のコンディションの下で走れました。今日はというと・・・曇りの予報に反して肌を刺すような日差しと降ったばかりの雨の後という,何とも劣悪な状態。でも現在の走力を確認すべく挑んできました。数値は今回計測のものになります。

ではどうぞ。

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左:秋の阿蘇の名物・雲海。出だしから良いものを見れました。
右:長湯温泉の少し先(標高525m)からスタート。今日もよろしくお願いします。

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左:牧野道を登っていく。

右:登り切るとそこから登山道入り(標高1,015m/距離6,700m/累高490m)。

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左:出だしは緩めで,
右:徐々に傾斜がついてきます。

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左:入山公墓の辺りは少し平らな道。
右:鳥居窪(標高1,395m)。ここからがラストの登り。

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左:山腹を左上気味に登り切ると頂上台地の一角が見えてくる。この岩が長湯方面から見た時の大船山山頂(本当の山頂は下からは不可視)。

右:山頂台地を走り山頂手前にて。最後まで追い込む。

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左:そして久々の山頂。1時間57分50秒(距離10,500m/累高1,344m)。これには驚きました。半年前とほぼ変わらないタイム。気象条件や練度などは前回よりも良くないにもかかわらずよく走れたものです。きっと夏場のポイント練習や低酸素トレのお陰でしょう。前回は到底走れなかった急坂を少し走れたり,心拍が160近くになってもしばらくすると落ち着いていく状況など,低酸素トレで血液の性能が上がっているのだと感じました。これから走り込みが増えていくので,期待が持てそうです。

右:山頂部はガスっていたが,一瞬の晴れ間にいい被写体が撮れた。

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左:御池の紅葉はこれから。ここは岩,水,紅葉と定番3セットが全て揃っているので,紅葉の当たり年だと絶景になります。

右:山頂で小1時間程昼寝してから下山。これは9合目の兜岩。この頃から雷雨になってきました。

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左:下山は重力に任せて下るので軽いし楽々。
右:ガスにけむる森も素晴らしい。

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左:あっという間に牧野道に下ってくる。

右:道脇にはヒガンバナ。ついこの間まではなかったのにいつのまにか。秋ですね~。

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左:締めはここ山恵の湯。三俣山を眺めながら酸性泉で殺菌していきます。

右:ここは酸性泉と硫黄泉が同居する全国レベルの湯です。大分県内でベスト3,九州本土でも10指には間違いなく入ります。

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左:帰途,展望台から絶景が。

右:日ごろは何気ない風景も噴煙と低雲が入ることで層状効果が出てくる。

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左:見上げるとすっかり秋の空でした。

右:久々の登場。我が家の暴れん坊&甘えん坊のメル(オス/1歳6か月)ちゃん。保護した時はあんなにビビリだったのに今ではわが物顔で家の隅々まで走り回っています。たとえ眠っていても私が帰宅すると眠い目をしながらフラフラと出迎えにきて顔を見ると歩きながらパタンと倒れ込み寝てしまうという,何ともかわいらしい限りです。

という感じでした。

大船山は,見てよし,登ってよし,走ってよし,の九重の名山ですね。天候は激しかった一日でしたが,苦しくも楽しかったトレーニングでした。

★次回は秋田遠征をお送りします。昨年は台風と重なり泣く泣くキャンセルしましたが,今年は台風が来るものの行く前に過ぎてくれるようなのでほっと安堵しています。八幡平の大深沢の遡行,秘湯巡り等になります。

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