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九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

第九とダイハード(映画)

年の瀬も迫りつつある今日この頃。
今年は仕事の休みが取れ,実に24年振りに第九演奏会に行ってきました。

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あの頃は学生の身分で自由席でしたが,現在は大人買い,ならぬ大人席ということで指定席で鑑賞してきました。

曲目は①フィンランディア ②交響曲第九番(合唱付)で1.5時間ほどです。
偶然にも,両曲とも映画「ダイハード」で使用されていた曲でした。

①フィンランディアはダイハード2のラスト,燃料切れに近い飛行機が続々と着陸するシーンで,
②交響曲第九番(第九)はダイハード1の社内パーティーで,それぞれ使われています。

フィンランディアの方はクラシックを意識して聞かないと巡り合わない曲の一つです。名前の通りフィンランドの曲(シベリウス作曲)で帝政ロシアからの独立の気持ちが込められた爽快な曲です。ダイハード2での切羽詰った状況から,一気に打開策が見つかり,希望が広がっていくシーンととてもマッチしています。

一方,第九の方は何百回も聞いてメロディが全て入っているのですが,CDではなくコンサートホールで聞くと,耳より,身体全体で音を受け止めるので,何度聞いても鳥肌が立ち,感動に包まれます。特にラスト4楽章の合唱と勢いを保ったままの締めは,「ブラボー!」とスタンディングオベーションは避けられません。

年を重ねても受け止める感動は,あの頃と同じようなものでした。
この種の感動には時間なんて関係ないんですよね,きっと。

あの頃にタイムスリップしたような感覚で楽しめました。

第九の合唱団員は市民から募集しているので,来年の仕事の休みの状況を見て,
できそうなら来年は,歌ってみようかな。


★次回は,今期初のアソパイン(阿蘇北面)です。状況の視察とスピードアッセントで登ってきます。腰掛岩から上ではいつも第九が頭の中で演奏されます。感動のフィナーレとなるか?

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