FC2ブログ

九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

GW屋久島⑤ ××川遡行

GW屋久島の取り(主任)を飾るのは,とある川。
以前から気になっていた所です。どんな遡行となるのかワクワク。

P5060003.jpg       P5060005.jpg
左:まずは,磯道から海辺へ降りて,300m程歩いて河口に向かいます。
右:ここが河口,入渓点です。

P5060006.jpg       P5060007.jpg
左:乗っけから現れる3m滝とR25mの大釜。先の渓相に期待がかかる。
右:その滝上から太平洋を望む。やっぱり屋久島の沢は最高。

P5060009.jpg       P5060013.jpg
左:川が左曲した所にあるホルンフェルスゴルジュと5m滝。瀬切川上部のようなゴルジュ。手(足?)が出ない代物なので,左壁をクライムして抜ける。この登りも侮れなかった。

右:橋から上はゴーロ帯となり,落ち着いて遡行ができる。今日は何だが調子が今イチ。


遡行の様子。ゴーロ帯は,あらゆる動きができるように,身体準備する区間。

P5060016.jpg       連結画像-17,18
左:川幅に対する水量比は,九州本土と比較すると,2~3倍はある。

右:そしてこれ。「なんじゃこりゃ~。」まるで鋭利なメスで切り裂かれたかのような空間の狭間に,滝(≒25m)が懸かっている景色。いい意味で予想を覆された。こういう出会いがあるから,沢は良いんだよね~。



P5060025.jpg       P5060026.jpg
左:滝を落口から見下ろす。特異な空間が広がる。
右:上流の渓相。「この上にもきっと何かある。」沢勘がそう告げている。

絶好の天気だが,どうしても調子が上がらないので,今回はここまでとする。
連日の沢とトレランで,さすがに疲労が溜まっているのだろう。
身体の声に鈍感になって押し切ると,怪我や事故が起こるので,先の楽しみは来年のGWにとっておこう。

おかげで2012年の屋久島も充実したものとなりました。
宿での旅人との一期一会,遡行人さんのお手伝い,など充実した滞在となりました。

来年2013年の屋久島GWも楽しめるように,日々のトレーニングの質を上げていきたいと思います。


★次回は未定。天候次第です。
スポンサーサイト




沢(屋久島) | コメント:3 | トラックバック:0 |
<<藪の内谷 in 宮崎県椎葉村 | HOME | GW屋久島④ 奥岳トレラン>>

この記事のコメント

屋久島良いですね?

32年前に行ったきりですが、なんとか今年は行きたいと思っています。恐らく2泊3日の行程か無理ですが、19歳の時歩いた路を再訪したいものです。
2012-05-13 Sun 20:20 | URL | tokutoku #k9MHGdfk[ 編集]
>tokutokuさん
32年振りになるんですね。私には想像もつきませんが,きっと懐かしい訪島になるのではないでしょうか。ブログの記事を楽しみにしています!
2012-05-13 Sun 21:11 | URL | インヤン #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012-05-13 Sun 21:33 | | #[ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |