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九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

崘出谷:右俣 in 小八重川 (宮崎)

さて今回は崘出(ろんで)谷右俣を遡行してきました。

崘出とは珍しい地名ですが,崘(論)とは古語で,「泥」を意味し,それらがよく出ることからの地名だったのでしょう。実際,地質は剪断泥質岩が主部を占めており,元々は泥でできた地形だと言えます。

距離は短いですが,等高線が密になっているので,何かはあると思います。

ではどうぞ。

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左:まずはこんな感じから始まる。夏は沢に限る。
右:小滝が出始めた。スダレ状で見心地がいい。

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左:いよいよ核心の急傾斜帯に突入。
右:出だしの6m滝。

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左:15m滝。滝下で水に打たれ身体を冷やす。
右:ラストの7m直滝。

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左:滝場を越えると溪はおとなしくなる。結局,滝場は,標高560mから630mの区間で,下から6m,7m,6m,15m,15m,7mと6本の滝が連続していました。大滝はありませんでしたが,そこそこ滝が連続していたので良しとしましょう。

右:作業道が谷を横切る地点で脱渓し,道を辿ると車道に出る。ここからは着替えてランモード。

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左:崘出谷:右俣を眺める。
右:下り一辺倒のロードを5.5kmで帰着。今日も無事に帰ってこれて感謝。

という感じでした。規模は小振りでしたが,滝場では滝が連続してそれなりに見応えはありました。今の遡行範囲の沢はほぼ行き尽くした感があるので,今後はもっと遡行範囲を外に広げて行きたいと考えています。そういう意味で,今回の崘出谷はその橋頭堡としての位置づけで遡行しました。

★次回も沢になります。場所は検討中です・・・。
    
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