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九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

地蔵岳・南東谷 in 綱の瀬川 〔宮崎県延岡市〕

さて今回は,山奥の楽園・鹿川〔ししがわ〕の沢を遡行してきました。

今年の4月に訪れている地蔵岳・南谷の東隣の南東谷になります。現地までは約2時間ほどかかりますが,ここは何回でも来る価値のある素晴らしい山域であることを再認識した沢となりました。

ではどうぞ。

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左:まずは鹿川キャンプ場から本流へ入渓。紅葉を愛でながらのんびりと歩き出します。
右:紅葉,水流,岩・・・被写体としては申し分ありません。

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左:水の透明度が何とも言えません。
右:気温もそれなりで,まさに秋の遡行。

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左:ここから支流の地蔵岳・南東谷へ入る。

右:しばらくは平流が続く。途中の作業道で煙水晶発見。しばらく周辺をほじほじ。

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左:作業道を横切ったりして谷が左に曲がった辺りから核心。出た,大滝。

右:花崗岩ならではの美しいスダレ状滝。上部6m+下部54mの60m大滝でした。こんなのが人目につかずにあるところがいい。

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左:滝頭。
右:滝上はナメが続いている。いいね~。

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左:うわ~,
右:素晴らしい!ここは当たりです。

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左:8m二段滝。
右:この付近の紅葉も良かった。

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左:日が射すといい感じに煌めく。

右:滝上はナメ。ここのは通常の花崗岩ではなく石英主体の岩体になっており,早速,水晶を探す。するとものの10秒程ほじほじしたところで,水晶を発見。やや曇っているものの形が整ったものでした。

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左:紅葉や,
右:滝場を越えながら上流を目指す。

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左:8m斜滝。
右:花崗岩ならではの地形が続き,楽しませてくれる。

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左:上が5m,下が3m滝。
右:10m岩裏滝。

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左:するといきなり源流域へ。
右:ブナの黄葉を鑑賞しながら,

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左:尾根へ出る。ここからは反対側の宇土内谷へ下って行く。
右:すぐに沢型が現れる。

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左:そして100m大滝の頭へ。

右:右手の樹林を下って行く。ここは冬に凍結するので南国・宮崎でもアイスクライミングができる貴重な場所です。しかし,以前と比べると,左右にあった樹林がことごとく剥げて岩盤の露出が大きくなっている。

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左:夕暮れの紅葉もまた良し。
右:日の名残り。

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左:林道で採集した煙水晶。比較的きれいな形をしていました。
右:沢中で採集した水晶。透明度はあまり高くないですが,形が整っていました。

という感じで午後の6時間を一杯に使った遡行でした。何とかヘッドランプ下山でき感謝。次回から忘れないようにしなければ。

この辺りは沢もいいのが隠れていそうなのと水晶採集がまだまだできるので,今後も力を入れて開拓にいそしみたいと思わせられた一日となりました。

★次回も沢になると思います。
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