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九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

石仁田谷〔仮称〕 in 一ツ瀬川 〔宮崎県椎葉村〕

さて今回は,一ツ瀬川の源流域支流の一つ,『石仁田谷〔仮称〕』をお送りします。

秋晴れの中,紅葉を期待しての遡行となりました。

ではどうぞ。

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左:行きしなに霊峰・市房山を望む。
右:今が高揚真っ盛りのカエデ。

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左:まるで燃えているかのような紅葉の海。
右:谷沿いの紅葉が見ごろ。

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左:石仁田谷〔仮称〕の入口。
右:今日は遡行に加えて紅葉も楽しめそう。

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左:こういうグラデーションも味わい深い。
右:水利施設を越えると水量が戻る。4m斜滝。

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左:これこそ秋の景色。

右:6mスダレ滝。この地域は泥岩が変成した頁岩・粘板岩・千枚岩が多いので,この手の滝が多く見受けられる。

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左:こんなトユ状流もあったりする。
右:そして渓は開ける。こういうところは最高の気分にさせてくれる。

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左:たまに小滝が現れる。
右:青空に映える紅葉。

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左:拡大すると,右下に頭を突き出している赤龍のようにも見えてくる
右:陰影を刻むと紅葉はなお引き立ってくる。

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左:徐々に傾斜がついてきだした。
右:6m末広がりスダレ滝。美しいね~。

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左:そして,45m斜滝の下段・10m二条滝の登場。ここからがこの谷の核心部です。
右:左から見た上段・25m斜滝。いい眺めです。

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左:滝頭から見下ろす。こんな滝があったなんて・・・。驚きと歓喜。
右:8m斜スダレ滝。実にお見事。見て楽し,登って楽し。

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左:右岸から8m直滝で出合う高塚谷(仮称)。次回はこっちを覗いてみよう。
右:最後の浅い廊下帯を抜けると・・・

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左:平流へ。あとは詰めるだけ。
右:いい感じの平流が・・・

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左:ず~っと続いていきます。ここは図上991m二俣。
右:2m滝。

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左:うねりながら続く平流。癒しの空間。
右:下山は作業道と車道をつないで走る。渓流沿いのこの紅葉も見事でした。

という感じで,遡行以外にも紅葉も楽しめた一本でした。今日も無事下山に感謝。最近は,珍しく風邪気味になり,しばらく運動を自重していたので,今日の遡行は喜び一入でした。

この時期の紅葉は毎年見ているにも関わらず,毎年,その美しさ,見事さ,そして鮮やかさに嘆息が漏れてしまいます。科学的にはシンプルな現象なんですが,どうして,人の心をこうまで感動させるのか,不思議に思う所ではあります。

きっと,人によって,紅葉に対して抱く印象が異なることがその理由の一つなんじゃないでしょうか。

期間限定の紅葉を,今年も十分に慈しみたいと思った一日でもありました。

★次回は強い冬型になりそうなので,沢はやめてトレランをお送りします。コースは大藪~(ロード)~湯山峠~馬口岳~飯干峠~高塚山~石仁田山~尾崎山~大河内越~三方岳~槇鼻峠~(ロード)~大藪の周遊コースです。ここは,西米良の村所起点の周遊コース〔ウルトラトレイル米良三山・UTMTP〕の一部になり,将来を見越したコースの調査になります。
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