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九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

2019 祖母傾大崩縦走(UTSKO) ➊

さて祖母傾大崩縦走 ( UTSKO / Ultra Trail Sobo - Katamuki - Okue )を送りします。

2013年に着想,2015年の初挑戦では五葉岳までで引き返し,脚の状態が良い今年,完走を目指し再挑戦してきました。

コースは,上畑~前障子岩~祖母山~本谷山~後傾分岐~杉ヶ越~要山~五葉岳~鹿納山~大崩山~上祝子~矢立峠~桑原山~木山内岳~要山~杉ヶ越~傾山~三尾~上畑。

ルールはシンプル。ストックなし,事前デポなし,自販機等での補給なし。出発時に背負ったザックの中身だけで最後まで走りきります。

総距離:96,77km 累積標高9,693m 54時間00分24秒。

行程が長いので,三部構成でお送りします。

❖第一部:上畑~杉ヶ越
  距離:33,37㎞  累高:3,699m  時間:13時間29分
❖第二部:杉ヶ越~木山内岳
  距離:38,22㎞  累高:3,690m  時間:22時間59分
❖第三部:木山内岳~上畑
  距離:25,18km  累高:2,304m  時間:17時間32分

まずは第一部:上畑~杉ヶ越までをお送りします。3日間とも予報は晴れで降水の心配なし。

ではどうぞ。

P4060002(上畑~杉ヶ越)     P4060003g.jpg
左:第一部の行程。
右:いつものように上畑の健男(たけお)社からスタート。

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左:満開のサクラ。
右:まずは植林帯の急登から始まる。いよいよです。

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左:沢を横切り,
右:対岸の尾根を登っていく。

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左:こんな場所も出てきます。
右:地籍杭のあるコブからの眺め。

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左:急登をこなし,
右:前障子岩の基部へ。

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左:前障子岩から行き先を眺める。
右:右手には九重連山がはっきりと見える。

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左:早朝のランは爽快。
右:ここから大障子岩を目指し岩峰を左右に巻き上がる。

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左:大障子岩から祖母山方面を眺める。
右:大障子岩の岩壁。

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左:来し方を振り返る。
右:いつも通る鹿の背。

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左:池原からの祖母山。
右:この付近はなだらなか地形が広がる。

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左:馬の背からの祖母山。
右:ひと登りで祖母山山頂。また来たよ。

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左:辿ってきた障子岩尾根を振り返る。

右:これからの行程。大崩山はまだまだ遠いな~。先を考えると気が滅入るだけなので,まずは目先の一つ一つの目標をクリアしていく。

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左:前回はなかったマンサクの花。ほんの数週間前は樹氷があったのに。
右:障子岳への道中に咲いていた見事なマンサク。

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左:東方に阿蘇を眺める。
右:障子岳からの下り。

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左:古祖母山への緩い登り。
右:来し方を振り返る。

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左:古祖母山からの下り。
右:尾平越から本谷山への登り。いつも登場している特徴的なブナ。

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左:来し方を振り返る。

右:ひと登りで本谷山。ここのピークは尾平越から登ると奥の奥にあるように感じます。

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左:明日走ることになる大崩山群を眺める。
右:疎林はカサカサ音を立てて快適に走る。

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左:傾山の坊主尾根を眺める。
右:九折越までは3つのコブを越えていく。

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左:夕暮れの疎林。
右:九折越。

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左:傾山が近づく。いつ見ても格好よい。
右:急登をじっくり登っていく。

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左:杖落としの岩場の下で後傾の分岐。ここから傾山南尾根が始まる。
右:急な下りでは梯子も登場。

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左:南尾根の核心部の岩峰を眺める。
右:この梯子から本格的な岩場の始まり。

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左:南尾根の核心部の一つ,岩場のトラバース。
右:後傾を見上げる。

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左:下るにつれて平坦部も出てくる。
右:岩場はこんな梯子で乗り越えていく。

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左:この障子岩が南尾根の核心終了の目印。何とか視界が利くうちに核心部を下って来ることができひと安心。

右:杉ヶ越からは大分県側に降りて水分補給。夜間走に備える。

という感じで何とか杉ヶ越までほぼ予定通りに来ることができました。ここからの新百姓までの登り,それと鋸尾根を越えて夏木山までが夜間の核心となります。

★次回は第二部・杉ヶ越~木山内岳をお送りします。
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