FC2ブログ

九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

田沢湖ハーフ・観光

さて最終日。今日も天気はいいが夕方頃から崩れる模様。今日も朝から慌ただしく駆け回る予定です。

ではどうぞ。

PA110447g.jpg     PA110456g.jpg
左:まずは春山起点の田沢湖一周ジョグから。予定では昨日走る予定でしたが悪天でずれ込み今日になりました。明後日には霧島のレースがありますが,今回はおそらく疲労が抜けきれないので自己ベストは出せないと思います。霧島での自己ベストより田沢湖を走る方を優先しました。

右:徐々に空が明るくなってくる。

PA110457g.jpg     PA110460g.jpg
左:5,5km地点にあるコース最大の坂。ここだけで累積高度の半分以上を稼ぎます。
右:湖畔の道路はほぼ平坦なので走りやすい。

PA110467g.jpg     PA110470g.jpg
左:道路脇の紅葉。

右:ほぼ中間地点にある辰子像。田沢湖のシンボル。美しい娘が「もっと美しくなりたい」と欲を出した結果,龍になったという伝説です。生きていく上で様々な欲が必要ですが,ほどほどにしたいものです。

PA110471g.jpg     PA110478g.jpg
左:昨日の八幡平もそうでしたが,日常とは異なる土地での朝ランは気持ちがいいものですね。目に入ってくるもの,その全てが新しく新鮮に映ります。

右:朝日を受けながら,

PA110479g.jpg     PA110484g.jpg
左:湖畔を走ります。
右:いや~いい道。ずっと走っていたい。

PA110487g.jpg     PA110489g.jpg
左:蓬莱の松。印象的な立ち姿でした。
右:そしてゴール。距離21.5km,2時間14分の朝ジョグでした。

PA110496g.jpg     PA110501g.jpg
左:大釜温泉に戻り朝食と朝風呂。名残を惜しみます。

右:さっき走った田沢湖を眺める。ここを走ったことは一生の思い出になるだろう。

PA110503g.jpg     PA110508g.jpg
左:お次は岩手県に移動して国見温泉・石塚旅館へ。

右:名物の緑湯。バスクリンを入れたかのような色合いですが天然ものです。このタイプの湯は硫黄泉になります。硫黄泉には硫化水素型(硫化水素ガス主体)と硫黄型(硫化水素イオン主体)とがあり,一般には硫化水素型の方が多く存在します。青白い白濁した湯,硫化水素の独特の匂い,のあれです。ここ国見温泉は全国でも珍しい硫黄型で,新潟の月岡温泉,長野の熊の湯温泉,青森の新屋温泉などと同じ泉質になります。このような温泉は中性~アルカリ性であることが多く,酸性だと硫化水素イオンは水中に溶存できずガスとして空気中へ排出されます。

PA110514g.jpg     PA110518g.jpg
左:しかし入るのをためらうほどの美しい色合いです。
右:内湯も美しい。今度はここに宿泊してみよう。

PA110521g.jpg     PA110532g.jpg
左:お次は角館。みちのくの小京都を歩きます。
右:武家屋敷通り。江戸時代の区割りがそのまま残っています。道幅は11m。

PA110533g.jpg     PA110534g.jpg
左:屋敷内の木々が凄い。まるで森の中のよう。
右:建物が道路から離れているのも特徴的です。

PA110536g.jpg     PA110544g.jpg
左:いかにも昔の造りですね。天井が低い。
右:門構えにも趣がある。

PA110545g.jpg     PA110546g.jpg
左:ここはサクラの時期が特に人気があるようです。
右:初めて見た秋田犬。

PA110554g.jpg     PA110558g.jpg
左:この区域を歩いていると時の迷路に迷い込んだ感覚になります。

右:新しいとか古いとかという概念を超越した,無駄が一切ない完成美がここには存在しています。

PA110561g.jpg     PA110565g.jpg
左:最後は空港近くにある強首(こわくび)温泉・樅峰苑(しょうほうえん)。周囲に案内はなく外観からは全く温泉っぽくないですが,ここも秋田の秘湯なんです。

右:含よう素-ナトリウム‐カルシウム塩化物強塩泉。総成分は驚きの22,330mg。大分県の山香温泉と似たような泉質です。よう素は非火山性の温泉に含まれる場合が多く,飲泉するとコレステロールの抑制に効果があるとされています。ちょっと入っただけでもズシーンとくる疲労感・・・ここも紛れのない本物湯です。今度来るときにはここにも泊まってみたいな。

PA110568g.jpg     PA110572g.jpg
左:なまはげに別れをつげ,
右:秋田の地を離れる。ここにはまた戻ってきたいと思っています。

という感じでほぼ予定通りに終えることができました。知らない土地へ足を運び,五感でその土地を感じて学ぶ。これからもそういう旅を続けていきたいと思わせられた秋田でした。

★次回は第18回霧島登山マラソンをお送りします。
スポンサーサイト




沢(本州) | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<2019 第18回 霧島登山マラソン | HOME | 八幡平トレラン・観光>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |