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九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

2020 九州大縦走 DAY ❸ ブナ広場~一の宮運動公園

さて3日目。

昨夜の寒さ対策として,ごみ袋に落ち葉を詰め込んでそこに足を入れて就寝。これが予想以上の保温性があり,夜中に起きる回数が減り朝まで比較的よく眠れた。たかがごみ袋と言えども使い方次第では命を救うこともありえると痛感。軽くて嵩張らないので必携品にしよう。

今日はここブナ広場から祖母山を越えて高森町,そして残業をして宮地まで足を延ばす。長い一日となりそう。

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左:一晩お借りしました。ありがとうございます。整地して5:20出発。
右:満開のアケボノツツジ。いや~朝から見事な咲きっぷりです。

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左:古祖母山までの登りを眺める。

右:新尾平越。以前は大分県側トンネルへ降りる道があったが今ではヤブになっていそう。

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左:朝日が背後から昇ってくる。今日もよろしくお願いします。
右:出だしは調子よく登れている。やはり昨晩よく眠れたおかげでしょう。

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左:山頂手前の岩間を梯子で登り,
右:一投足で古祖母山山頂。

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左:大崩方面を眺める。はるばるやって来ましたね~。
右:障子岳への道。

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左:来し方を振り返る。
右:ひと登りで障子岳。

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左:祖母山と左奥に九重連山。明日はよろしく。
右:周囲が浸食され踏み固められた登山道が浮いている。

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左:祖母山手前の岩場を抜けると,

右:祖母山山頂。もう数えきれないほどここには来ていますが,毎回,必ず晴れます。きっと豊玉姫との相性がいいのでしょう。

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左:来し方と,

右:行くすえを眺める。阿蘇も九重もまだ霞んいるけど,傾山から見たのより,少し近くになってきたかな。

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左:下山は人の多い北谷登山道を避けて風穴コース。
右:中はひんやりとしていて涼しい。

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左:沢を横切るようにトラバースして,

右:北谷登山口へ。ようやく大崩・祖母傾の手ごわい山系を抜けることができた。この区間を全日快晴で抜けることができたのは恵まれていたと思います。ここからはロードに切り替え。

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左:ここまでの行程を赤線で示しています。
右:林道は下り基調なので走りやすい。

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左:うわっ,凄い!と思って一枚。季節外れの真っ赤な紅葉。春に見られるとはラッキー。

右:阿蘇の遠望。ゆっくりでも一歩一歩進むことだけ考える。

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左:そして本村へ降りてくる。

右:美人の湯以来の自販機購入。アクエリとコーラがこんなに美味いとは!

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左:さてここから灼熱のロード区間。高森町の高森信号機まではまだ23kmもある。それもアップダウン付きで・・・。

右:祖母山が少しずつ離れていく。ありがとね。また行った時にはよろしく。

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左:路傍の菜の花が春の日差しを浴びて輝いている。

右:祭場(まつりば)集落の祭場阿蘇神社。阿蘇を開いた神である健磐龍命(たけいわたつのみこと)夫妻が祭りを開いたことからの由来です。

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左:ありがたい表示です。この少し先が中村で,そこからは阿蘇カルデラスーパーマラソンのコースなのでお馴染みです。

右:今日は西風が強く鯉のぼりが元気にはためいていました。

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左:高尾野の大イチョウ。晩秋に見るとその凄さがわかります。
右:高尾野から南郷谷へ入る黒岩峠まで登りが続きます。

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左:振り返ると祖母山があんなに遠くに。

右:前には黒岩峠が。いよいよ阿蘇入りです。峠手前で伐採作業があっていましたが,路肩に停めてあった軽トラのナンバーは「8848」。山屋なら連想するものは一つしかないでしょう。記憶に残る一コマでした。

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左:とうとう阿蘇まで走って来たんだな~と感じる風景。
右:途中で高森殿の大杉に立ち寄る。

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左:訪れるのは実は初めてでしたが,巨樹に相応しい風格でした。樹齢は約400年だそうです。

右:久々の信号機。

コンビニで3食分の食事を平らげ(山中ではおにぎり,ジェル,エネルギーバーしか食べていない),近くのコインランドリーで洗濯を済ませてから残業ラン。あと3時間程走り宮地まで抜ける予定です。本来なら高岳に登る予定でしたが,現在,登山道は全て封鎖されており,残念ながら登山できる状況ではないので,根子岳とのコルである日の尾峠越えで宮地へ向かいます。

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左:沈む夕日と水がはられた水田。

右:今日も黄昏を迎えました。一昨日は大崩で,昨日は本谷山で,そして今日は高森で。

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左:高岳(左)と根子岳(右)の間の日の尾峠を目指します。
右:夜間はこれが頼み。

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左:いつまでも続く長~い坂をようやく登り切って峠へ。距離以上に実に長い道のりだった。

右:本日のラストジョグ。峠から一気に下っていく。左斜め前には町の灯りが見えています。そして,宮地駅手前に一の宮運動公園がありそこの芝生に投宿。一晩お借りします。21:31。

という感じで今日も長い一日が終了。今日も快晴で恵まれていました。大崩と祖母傾の山系を好天のうちに抜けることができたので,完走に大きく近づいたと思います。

今日は初めての残業でしたが,宮地まで来ることができ良かった。明日はいよいよ九重連山越えなので明日も残業必至。明後日の夜中から天候が崩れる予報なので,明日はソババッケまでは進んでおきたい所です。

距離59,14km 累積標高1,725m 16時間11分

宮地までの総計で,距離132,95km 累積標高6,030m 61時間38分(2日と13時間38分)

★次は4日目。宮地~ソババッケまでをお送りします。明日は今回,最も気温が高かった真夏日となりました。
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