FC2ブログ

九州の溯渓

主に九州の溯渓記録を集めたものです。 良かったら覗いていって下さい。

鹿川トレラン in 大崩山系

さて今回は 『 鹿川(ししがわ)トレラン 』 をお送りします。

GWに向けた練習の一環です。今回は前回と同じく3時間睡眠で,前回より,より長く高く走ることと早朝のヘッドランプ走をテーマにします。

コースは鹿川~だき山~鬼の目山~雄鉾~鹿川越~大崩山~宇土内谷口~鹿川。
距離29,93km 累積標高2,906m 11時間9分。今回は前回よりさらにたっぷりと走ってきました。

ではどうぞ。

P2080001i.jpg     P2080004i.jpg
左:まずはここから。4:38スタート。
右:作業道を1,3kmほど走り山道へ。のっけから急登です。

P2080011i.jpg     P2080016i.jpg
左:ほぼ急登一辺倒の登りをこなし,尾根上の展望所へ。三日月が輝いていました。

右:だき山西峰を越えほどなくだき山本峰へ。空が白み始め,今日が始まる。気温ー0,5℃,北西風3~5m。寒さでかじかみますが,日が昇るまでは我慢。

P2080021i.jpg     P2080025i.jpg
左:すっきりしない日の出。

右:国見山への尾根筋。見通しは最高です。また,この区間は歩く人が少ないのでテープはありますが登山道の道型が不明瞭です。でも,どこでも歩けるという,自由度の高さがいいと思っています。

P2080029i.jpg     P2080031i.jpg
左:そして山頂着。風が勢いを増し始めたので南面に避難。少しでも暖かい場所を探します。

右:う~ん,なかなか出てくれない太陽。

P2080035i.jpg     P2080041i.jpg
左:太陽が出始めてから移動開始。お次は右手の鬼の目山。遠くには大崩山も見える。

右:展望岩。ミニ小積ダキって感じです。

P2080043i.jpg     P2080045i.jpg
左:急登をひと登りで,
右:鬼の目山。昨秋の落水谷の遡行以来。また来たよ。

P2080046i.jpg     P2080050i.jpg
左:山頂でひとしきり寛いだら,お次は雄鉾へ。

右:尾根を下り林道経由で雄鉾。山頂先の展望台からはそれはそれは素晴らしい鳥瞰的大展望を楽しむことができます。この眺めは大崩山域では3指に入ると思います。

P2080052i.jpg     P2080061i.jpg
左:こういう風を避けられる陽だまりは冬場のオアシス。幸せを感じながらゆっくり体を温めていきます。

右:林道を経由して,

P2080064i.jpg     P2080066i.jpg
左:鹿川越に向かいます。

右:そして鹿川越。今日は寒風の通り道で寒さが身に沁みます。風速5~10m。結構な風が吹いていました。

P2080069i.jpg     P2080073i.jpg
左:大崩山へは急登の連続。下部は岩交じりで,
右:上部はスズタケ帯を登りあがると,

P2080076i.jpg     P2080077i.jpg
左:尾根に出て山体をまじかに拝めます。
右:右手には祝子方面の眺めが広がります。

P2080078i.jpg     P2080082i.jpg
左:そしてひと登りで山頂。昨春の鹿川周遊以来かな。また来たよ。
右:来し方を振り返る。

P2080083i.jpg     P2080085i.jpg
左:山頂台地は走りやすく快適快適。
右:宇土内尾根を下山中,右手に鹿納山の尖峰を眺める。

P2080091i.jpg     P2080096i.jpg
左:そして宇土内登山口へ。ここからは林道を8kmほどでおしまい。最後まで楽しみながら走っていきます。

右:振り返ると地蔵岳の岩壁がそそり立っている。

P2080098i.jpg     P2080101i.jpg
左:この時期は影がよい被写体になります。
右:日本的な竹道。

P2080103i.jpg     P2080104i.jpg
左:麓まで下ると風にもぬくもりを感じます。鹿川のアイコンである釣鐘山と前衛峰である烏帽子岳。いつ見ても美しい三角錐です。

右:そしてだき山を見上げる。赤線は今日の登路です。

という感じで今日も一日たっぷりと走ることができました。自然に感謝です。

森もそうですが,大崩の醍醐味はやっぱり眺めと渓流ですね。標高の高い所にある平流や,花崗岩が織りなす白亜の岩壁,メインルート以外は人があまり立ち入っていないのでそこに残る原始性・・・。これからも楽しく鍛えるために足繫く通いたいと思っています。

★次回は,天気が悪そうなのでコース調査をしながら尾鈴山塊を走ってきます。将来的に下切を終起点にした尾鈴山塊12峰周遊(相見山・畑倉山・上逆瀬山・角崎山・神陰山・万吉山・尾鈴山・長崎尾・矢筈岳・黒原山・春山・上面木山)を考えていますので,その調査になります。これが繋がると実に面白そうなので,想像するだけでワクワクしてきます。
    
スポンサーサイト




トレイルラン | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<尾鈴山系コース調査➊ | HOME | 九重トレラン(赤川登山口起点)>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |